世の中にあふれる、にわかには信じられないような芸能美女たちのいやらしい話。だが、火のないところに煙は立たない。嘘か誠か、本誌は徹底検証！

結婚後に好感度が急上昇、主演ドラマも初回視聴率１２．４％と上々のスタートを切ったＫ・Ｋ（２９）には、夫・Ｄとの仰天結婚生活が囁かれている。
「意外な巨根の持ち主であるＤに対する、Ｋ・Ｋからの連日の“おねだり”がハンパではなく、彼はヘロヘロになっているとか。Ｄは、ドラマ撮影、音楽活動で家を空けることも多いそうですが、帰宅後に彼を待ち受けるのが、なんと精子の量測定！　自分以外で発散していないかと、新妻は絞り取って厳密に調べているそうなんです……」（芸能プロ関係者）

　まさかとは思うが、確かに彼女の肉食話は今に始まったことではない。
「数年前、元カレのＹ・ＴとＳ・Ｙが、Kの思い出話を巡り一触即発状態になった際、“フ○ラは抜群だった”という共通の話題が見つかり、喧嘩を回避したという話もあったほど。彼女は、性欲旺盛な恋愛体質であることは間違いないかと」（夕刊紙記者）
クールビューティーなKのルックスからは、かけ離れた肉食イメージだが、彼女を知る関係者も「さもありなん」と頷く。

「実は、精神の起伏が激しい、感情をむき出しにする人なんです。彼女は恩師であるＭ・Ｙ監督が亡くなった際、葬儀ですっぴんで大号泣していたでしょう？　恋愛面でも同様に、とことんのめり込むので、極端な下半身エピソードが浮上してしまうのも納得ですね」（芸能レポーター）