あの“たかしょー”がＡＶ女優に華麗なる転身。水着に隠されていた絶品ボディに肉迫してきました。

ついに、あの娘が帰ってきた！　グラビアアイドルとして活躍をしていた“たかしょー”が、セクシー女優・高橋しょう子（２３）になって週刊大衆に再登場。
“ＡＶ業界の今年最大の話題”とも噂される彼女に、今まで絶対に聞けなかったエッチな話や、復活までのいきさつを、とくと語っていただきましたゾ。

――やっと戻ってきてくれましたね！　今の心境は？
たかしょー　率直にうれしいです。メディアの方もファンの方も、こんなに温かく迎え入れてくれるとは思わなかったので。本当にありがとうございます！

――昨秋に芸能活動を休業。その間は、何をしていたんですか？
たかしょー　寝て、起きて、ゲームをして……。ほぼ家から出ずに完全にひきこもりでした（笑）。そんなときにＡＶのお仕事の話が来たんです。このまま終わるのも嫌ですし、ファンの方からも“待っているよ”という声を、たくさんいただいていたので“もう一度、みんなと会いたい！”という思いで引き受けたんです。

――そして２０１６年５月１日にはＭＵＴＥＫＩから限定デビュー作『高橋しょう子グラビア四天王たかしょーＭＵＴＥＫＩ　Ｄｅｂｕｔ』を発表。６月３日には写真集『たかしょー』（講談社）も出ました。ヌードに抵抗はありませんでしたか？
たかしょー　グラビアも水着姿でカラダを見せるお仕事なので、それほど抵抗はなかったです。

――作品を見たファンの反応は、どうでした？
たかしょー　私、乳首がちょっと陥没気味なんですよ～。興奮したらプックリと膨らむんですけどね（笑）。今まで恥ずかしくて、コンプレックスだったんですが、“陥没具合がカワイイ♪”って感想をいただけて。

――モザイク越しに見えるアソコの美しさも評判みたいですよ。
たかしょー　あ、ありがとうございます（汗）。自分では“黒ずんでるかも？”って心配していたんです。でも、いろんな方から“キレイなピンク色”って言われて、少し自信がつきました！

――限定デビュー作では、男優さんと濃厚な絡みを披露していましたね。
たかしょー　はい。皆さんに満足してもらえるように、頑張りました。

――いやー、たかしょーちゃんから、こんな下ネタが聞ける日がくるとは、感無量です！
たかしょー　私、実は昔からエッチな話が大好きだったんです（笑）。でも、グラビア時代はイメージがあったので、何も言えなくて我慢していました。今のほうが、素の自分でいられて、うれしいです。

――ならば、どんどん話を突っ込んでいきましょう！　初めてのＡＶ撮影現場は、どうでした？
たかしょー　インタビュー中に、いきなりオチ○チンが出てきてビックリでした。

――男優さんとの絡みは？
たかしょー　男優さんって、本当にエッチが上手なんですよ。噂では聞いていましたけど、実際に体験をしたら、すごく気持ちいいんです！　雰囲気作りも上手だし、触り方がソフトで、激しく見えても痛くないし、気持ち良いポイントを何度も突いて刺激していただいて。特にＧスポット攻めがすごかったです♪

――本番では、ちゃんとイクことができました？
たかしょー　イッた感覚というのがまだよく分からないんですけど、後半は頭の中が真っ白になっちゃいました……。

――次は、たかしょーちゃんのプライベートエッチに迫っていきましょう。初体験を聞いてもいいですか？
たかしょー　初めてエッチしたのは１６歳。高校１年の冬です。年上のおとなしい先輩とつきあっていて、場所は彼氏の家でした。“親がいないから”って連れ込まれて、寒いから一緒にコタツで温まり、キスをした流れで……。

――すんなりと入った？
たかしょー　いえ、最初は痛くてうまくいかず。でも、何回か、そういうことをしていたら、ちゃんと入って。初めは痛かったけど、だんだんなじんできて……。なんだかんだで、初エッチから気持ち良かったです。

――あれ？　もしかして開発済みだったりして？
たかしょー　実は１４歳くらいのときから、オナニーを毎日していたんです（笑）。だから、快感に慣れていたのかも？

――いじっていたのは、クリトリス？
たかしょー　私、ナカ派なんです。クリは刺激が強すぎて苦手で……。だから、もっぱらアソコに指を入れてオナニーしていました。

――実は指以外のモノも入れていたりして？
たかしょー　う～ん、どうだったかな？　そこは、ご想像にお任せします♪