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意外な新事実発覚!ドスケべ男の体編その2
《握力が強い男性は精力も強い!?》
ネオン街では「手をギュッと強く握る男はセックスも強い」と囁かれている。
実際に、男性は20歳のときに握力と性欲のピークを迎え、その後、両者は比例関係で落ちていくという。
一方、女性は、年齢を重ねても性欲が減退せず、握力も弱くならないというので、握力と性欲は繫がりがあるといっていいだろう(○)。
《挿入よりフェラチオのほうが気持ちいい!?》
米・医学誌『ジャーナル・オブ・セックス・メディシン』が1661人の米国人男性にアソコのサイズを自己申告してもらい、平均値を出した。
その後、しゃぶってもらうと気持ちよさから、それより平均3ミリほど大きくなることが判明!興奮している証拠だが、日本人ではないので△。
《肉食亭主は精子が多い!?》
肉が好きならエネルギッシュで、セックスも強そうだが、デンマーク薬科大学のT・イェンセン博士が、20歳前後の男性701人を対象に精子の数を調べたところ、チーズや肉などを好んで食べる男性は、ベジタリアンと比べて精子の数が41%も少なかったという。
原因は肉に含まれる飽和脂肪酸が影響していると推測されている(×)。
《疲れると欲情する!?》
ひと晩中、体や頭を使うと、眠ろうとしてもアドレナリンの分泌が急に止まらなくなる。
このため、いわゆる"疲れマラ"になるが、決して欲情したわけではないようなのだ(×)。
《オナニーもセックスも快感の質は変わらない!?》
ロンドン大学の研究者が、オナニーとセックスでオーガズムを迎えたときの脳波を比較測定したところ、セックスは禅僧が瞑想状態のときや、うとうとした気持ちいいときに出る脳波(シーター波)が1秒間に4~5回の間隔で現れた。
ところが、オナニーは途切れ途切れだったという。
1回の射精でも、快感の質という面でも、やはりオナニーはセックスに敵わないようだ(×)。
9月28日公開のvol.5に続く・・・。
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