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つい出来心だったんです。なんでもするから許して!この通り土下座も……えっ、その「誓約書」ってナニ!?
「最近は、結婚前に仕事や親の介護などについての契約書を交わすカップルが増えていますね。これも時代なんでしょうか」と、現代性風俗事情を精力的に取材する作家の酒井あゆみさんが語るように、契約社会と化した現代日本では、夫婦間の取り決めも文書化するケースが増えているようだ。
最近も、女優の遠野なぎこ(34)が結婚目前の恋人(40代)と『婚前契約書』を交わそうとしていたことが話題になった。
内容は〈乙(遠野)が望む限り、甲(夫)はキスとハグを多数回行うこと〉
〈トイレに行く度にメールすること〉など、全8カ条からなる。
このトンデモ契約書が原因かどうかは不明だが、結局、遠野はこの男性と破局――。
これは彼女だけの話ではない。
一般家庭でも、妻から"不平等条約"を一方的に突きつけられた亭主族は、意外と多いようだ。
「実は、私も〈酒を飲んで帰った夜はしない〉という"一札(いっさつ)"を女房に入れさせられてるんです」と苦笑気味に打ち明けるのは会社員の長野光夫さん(42=仮名=以下同)。
1年ほど前、グデングデンに酔って帰り、奥さんに迫ったが、途中から記憶がなくなっていた。
「翌朝、二日酔いのままシャワーを浴びると、アソコに赤マジックで×印が描いてある。なんだろうといぶかしみながら食卓につくと、女房が黙って"誓約書"を押しつけてきました。よく読むと、"約束を破った場合はドコソコの指輪を買うこと"なんて書いてある」
奥さんは仕事柄、その手の書類を作るのには慣れているそうで、「迫力に圧倒されて印を押しましたが……。それから深酒はしないようになりました」
一方、結婚2年目の松本弘治さん(33)は、余興で拇(ぼ)印を押した宣誓書を、いまも事あるごとに持ち出されているという。
「結婚式の二次会で幹事を務めてくれた悪友たちが作った宣誓文で、〈浮気は決してしません〉とか、〈妻の友達が来たときは厚くもてなします〉とか書いてあったんです。その場のノリで印を押しましたが、実はそこに、〈1日1回、「愛してる」と言います〉という文言もあったんです」
そのおかげで、奥様には「最近、愛してるって言ってくれないじゃない」と責められることもしばしば。
「だから毎朝、その言葉を口にしてから出勤してるんですが、いやぁもう、まいっちゃいますよ。でへへ」
お熱いことで結構ですね。
02月25日公開のvol.02に続く・・・。
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