――ちなみに好きなチ〇チンは？

「実は大きい人はちょっと苦手で、粗チンが好きなんです（笑）。長いセックスは求めてないし、大きければいいってものでもないんです。むしろ早漏でも全然OK！」

――好感度が上がりますね。粗チン好きと言っても、限度はありますよね？

「日本人の平均サイズ（13センチ）じゃなくても全然OKです。太さも気にしないです。サイズより、気持ちが大事なんですよ。愛があればなんでもいいんです」

――とてもピュアですね。素晴らしいです。

「本当にピュアなんです（笑）。自分が気持ちよくなるより、相手が喜んでくれる方が嬉しいんですよ」

――素敵な女性です。プライベートで少し変わったエッチのエピソードはありますか？

「変わったエッチは本当にしないんですよ」

――変わった性癖の男性はいませんでしたか？

「アナルを舐められるのが好きな男性はいましたね」

――ああ、割といますよね。要求されたら舐めますか？

「はい、全然舐めますよ」

――相手はどんな体勢でしたか？

「チングリ返しの状態です（笑）」

――なかなかハードな体勢ですね。

「でも、本当に普通のエッチが多くて、話せるような面白いエピソードがないんですよ」

――とはいえ、経験人数はどのくらいですか？

「3桁はいってますね」

――それはすごいですね！　中には変わった人はいませんでしたか？

「『おしっこを飲ませてほしい』って言う人はいました」

――面白い話が出てきました（笑）。それはM男だった？

「はい、Mでした」

――尾崎さんはどう対応したんですか？

「最初は『えっ、本当？』って思いましたけど、顔面におしっこをかけました（笑）」

――逆に尾崎さんが受けた変わったプレイは？

「本当に普通の人にしか会わないんですよ」

――変わった場所でのエッチは？

「旅館の個室露天風呂とか、ホテルのプライベートプールくらいかな」

――ほぼ個室ですね。見た目はギャルっぽいのに、中身はピュア、いいじゃないですか。――これまで最高に感じたシチュエーションは？

「ちょっと強引にされるのが好きかな。少しSっぽい人がタイプです。付き合ってきた人も、Sっぽい人が多かったですね」

――プライベートより、AV女優になってからの方がいろいろ経験していますか？

「そうなんです。プライベートは本当に普通なんです」

――MかSかと聞かれたら？

「MもSも両方あるけど、7対3でM寄りかな」

――お尻が売りですけど、何センチくらいですか？

「最近ちゃんと測ってないけど、88センチくらいです」

――いつ頃から美尻がチャームポイントになったのですか？

「デビューしたての頃からです。ウエストが細いのに、お尻が大きいって言われたんですよ。お尻を目立たせるために、騎乗位の撮影が多くなりましたね」

――いわゆる「杭打ち騎乗位」は得意ですか？