グラビアタレント、IT企業経営など、多くの肩書を所有するインフルエンサーの魅音さんがAVデビューを果たし話題騒然だ！

海外でも活躍し、世界中の富豪を虜にした、ゴージャスIカップボディーとテクニックは圧巻。ヌキ応え十分のデビュー作となった。

そんなワールドワイドな活躍をみせる魅音さんに、深掘りインタビューを行った！

――ついにAVデビューを果たしましたが、どういう心境ですか？

「ドキドキしています」

――デビューのきっかけは？

「知人の紹介ですけど、まさか自分がAVデビューするとは思っていませんでした」

――デビュー作の撮影現場はどうでしたか？

「撮影は楽しかったです。でも、完璧主義なところがあるので逆にそれがストレスになり、撮影前日はプレッシャーを感じていました」

――AV出演の葛藤や悩みはありましたか？

「踏み込んでいいのだろうかっていう葛藤はありました」

――デビュー前にAVは観ていましたか？

「ソフト・オン・デマンドという会社名は聞いたことがあるくらいで、具体的になにをしている会社なのかも知らないし、AVも観ていなかったです。でも、AVの存在は高校生くらいから知っていましたよ。男子がAVのことを話しているなあくらいの感じでした」

――AVは観なくてもエッチは好きな方ですか？

「普通です(笑)。好きか嫌いかは相手次第かな」

――オナニーはするんですか？

「好奇心でやり方を覚えて、中学生の時に初めてオナニーをしたけど、基本的にオナニーはあまりしないんです」

――ムラムラした時はどうしているんですか？

「エッチをしたいなと思ったら、セフレに『エッチしよう』って連絡して、セックスをしていました(笑)」

――直接的だ(笑)。セフレは何人くらいいたんですか？

「人数は多くなくて、特定の人と7年間ほどやっていました。複数人のセフレがいた時もありますけど、そんなに人数はいないかな」

――セフレとはどこで出会うんですか？

「たまたま飲み屋で出会ったんです。7年間セフレだった人とは、付かず離れずで安心感があったんです」

――特定の人と付き合った時期はありましたか？

「そういう時期もありましたけど、そこまで向き合えなくて別れました」

――ちなみに好きな男性のタイプは？

「『ファイナルファンタジー』に出てくるような、顔がめっちゃキレイな人かな。もしくはめっちゃお金持ち(笑)」

――分かりやすくていいですよ。これまで最高のエッチ経験はありますか？

「好きな人とのエッチは気持ちいいですね」

――やはり愛のあるエッチが一番です。おっぱいがIカップですが、いつから大きくなりましたか？

「小学校4年生の時にブラジャーのサイズを測りに行ったら、叔母に『私よりも胸が大きい』って言われたので、その時にEカップくらいはありました。最初はスポーツブラを着けていたんですけど、胸が揺れて走れないから、大人用のブラジャーを買いに行ったんです」

――子どもの頃はおっぱいが大きいと大変でしたか？

「走れないし、肩は凝るしで邪魔でした。男を興奮させること以外にいいことはないです(笑)。でも、ちょっとお腹が出ていても、おっぱいがあるから、あまり太って見えないというメリットはあるんです(笑)」

――ははは(笑)。そういう悩みもあるんですね。これまで変わったエッチ経験はありましたか？

「変わったエッチはないかも。基本、私が責める方なのでデビュー作もそういった内容になっています」

――責め好きなんですか？

「私が男性から責められるとイライラするんです。めっちゃ責められたり、舐められたりすると顔を蹴りたくなるんです(笑)。こちらから責めれば、男性は責めないので防御の意味で責めているのもあるんです。でも、作品なのでAVでは大丈夫でしたよ」

――ということはSッ気があるんですか？

「多分そうですね」