――三者三様で面白いしエロいですね。M男クンは好きですか？

「私は好きなので、M性を隠しているよりもさらけ出してくれた方がいいです。そうすればいっぱい責めてあげます。M男クンはかわいいなって思うんですよ」

――ということはM性をカミングアウトした方がいいんですか？

「言った方がいいと思います」

――そうすれば今作のようなチャンスがあるかもしれないですからね。

「もしかしたら♪ピンポ～ンってチャイムが鳴って、ドアを開けたら私がいるかもしれないです(笑)」

――今回は素人さんなのでハプニングはありましたか？

「やっぱり、突然の訪問なので、怒っている方がいたのはハプニングとして見どころです」

――普通のAVではないシーンです。昨年11月に復活しましたが、復帰後、身に着けたテクニックはありますか？

「騎乗位は昔よりも上手になりました。ただの上下運動ではなくて、チ〇チンの先だけを責めるとか、そういう細かいテクニックを学びました。チ〇チンの先が弱い人だと、刺激が集中するので、より気持ちいいみたいです」

――新作DVDでもファンを相手に、そのテクニックは披露しましたか？

「はい、やっています」

――それは言われないと見逃してしまうテクニックなので、今度から注意深く騎乗位は観察します。フェラチオはどう反応しましたか？

「いままでのフェラチオとは違い、ただ舐めるだけではなくて、チ〇チンに舌を絡めるのでみなさんビックリしていました(笑)。今回は楽しく責めましたね」

――今回もDVDとVRの両輪で大活躍ですが、今後もダブルで活躍していきますか？

「はい、まだまだ出ますので両方で頑張っていきます」

――期待します。もうすぐ新年度ということで、4月から頑張りたいことはありますか？

「『よりエロく、より美しく』を目標に掲げているので、自分自身の美を磨きつつ、エロい部分もさらなる高みを目指します。ユーザーさんがビックリするようなエロいテクニックを磨いて興奮させたいです」

――テクニックはどこで磨きますか？

「妄想とエロマンガの個人レッスンで磨きます(笑)」

――前回のインタビューではNTRや凌辱作品で刺激を受けたいと言っていましたけど、VRだとなかなか難しい設定ですが実現しそうですか？

「VRだとなかなか凌辱作品は難しいですよね」

――VRではどうやって凌辱作品を撮影しているんでしょうね？

「VRだからカメラの場所は固定なので、自分で嫌がる表現をするみたいですよ」

――なかなか難しいです。NTRはドラマだし、内面表現が多いからDVD作品になるんでしょうね。

「そのうち願いが届くといいです」

――今後、そういった作品への出演も期待します！

【小那海あや　Onami Aya】

• 出身地：奈良県
• 血液型：AB型
• 身長：150センチ
• スリーサイズ：B82・W56・H90
• 趣味：野球観戦・釣り
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• インタビュー・撮影・構成：神楽坂文人　https://twitter.com/kagurazakabunji
• インタビュー協力：KMP　https://www.km-produce.com/
• ACT Entertainment　https://twitter.com/info_actent

【ただいま取材中】小那海あやの巻　「DVDとVRを3月にはダブル発売し勢いに乗る！『ユーザーさんがビックリするようなエロいテクニックを磨いて興奮させたいです』」