身長148センチのキュートな桐谷すずねちゃんが、老舗AVメーカー『MAX-A』からデビューを果たした。

普通のオナニーでは飽き足らず、洗濯バサミで乳首を刺激するのが一番気持ちいいという驚きの美少女。そんな好奇心と非凡な性欲を持った逸材が、撮影日当日に明かした衝撃の事実とは！？

今回は小さなセックスモンスター・桐谷すずねちゃんをインタビューしてきた！

――デビュー前はAVを観ていましたか？

「以前付き合っていた彼氏とラブホテルで観たり、スマホで観たりしたことはありますし、引退した女優さんが開設しているYouTubeを観たりしてます」

――知っているAV女優はいますか？

「明日花キララさんや三上悠亜さんは知っています」

――その2人はいまやアイコン的存在です。そもそも性の目覚めはなんですか？

「オナニーとは分かっていないんですけど、かなり昔からそういう行為をしていたんです。名前さえ知らなくて、物心がついた時にはアソコを触っていました」

――具体的にどの部位をどうイジっていたんですか？

「オマ〇コを触ったり、床に擦りつけていたりしました。その部位を触ったら気持ちいい自覚はあるんですけど、その行為や気持ちよさがなにかは知らなかったんです。本当にいつの間にか触っていたんです」

――自然に手が伸びて、触ったら気持ちよかったんですか？

「そうなんです」

――床に擦りつけるというのは、どういう方法ですか？

「うつ伏せに寝転がり、手でオマ〇コを抑えるんです。それも自然とやっていたので意識していなかったんです。多分、その時はイクことは分っていないんですけど、イクまでやっていました」

――その当時の頂点があったんですか？

「そうです。頂点があったんです」

――その行為がオナニーと判明したのはいつですか？

「中学生の後半くらいです。『オナニーってこういうものなんだ』って思いましたし、私が無自覚にやっていた行為に名前が付いていることに、逆にビックリしました。私だけがやっている行為じゃないんだなって思ったんです」

――そんな気持ちいい行為を桐谷さんだけがしていたら、うらやましいですよ(笑)。

「名前を知った時は面白くて『なにこれ？』と思いました」

――そのオナニーの名前も知り、初体験は何歳でしたか？

「初体験は16歳で、相手はひとつ上の先輩で元彼でした。場所はどちらかの自宅です。どちらかは忘れちゃいました」

――初めてボッキしたチ〇チンを見た時はどう感じましたか？

「その頃にはエッチなマンガも読んでいたので、『これが本物のチ〇チンだ～！』、『絵で見ていたものが、目の前にある！』って感じでした。だから驚きとか、グロいなとかは特に思いませんでした」

――嬉しさはありましたか？

「初体験前、『私は誰ともセックスをしないで死んでしまうかもしれない』って思っていたんです」

――どういうことですか？

「モテなかったんですよ。『もうセックスは出来ないかもしれない』って絶望していたんですけど、無事に初体験を迎えられたから、『私でも大丈夫なんだな』って思いました」

――ははは（大爆笑）。かわいい顔をして、なにを絶望していたんですか(笑)。そして、いまやセックスのエリートであるAV女優ですよ！

「ありがとうございます」

――初体験の感想は？

「最初は痛くて気持ちよさが分りませんでした」

――それが快感に変わったのはどのくらいのタイミングですか？

「同じ彼との3回目くらいのセックスから気持ちよくなりました」