身長173センチ、バストFカップ！　圧巻のメリハリボディが眩しい健康的高身長女子が衝撃のAVデビューを果たした！

クールに見えるが、実は笑顔がチャームポイント。そしてエッチなことが大好きというギャップの塊なのだ。普段は作業療法士として働く心優しき綾瀬天ちゃんが、パンティーをビショビショにさせイキまくる。

そんな天才的エロさを誇る綾瀬天ちゃんに直撃インタビューをしてきた！

――普段は作業療法士をやっているそうですが、そちらの仕事もAV女優と並行してやっていく予定ですか？

「いまのところ続けていく予定です」

――そもそも作業療法士はどうしてなったんですか？

「家族が作業療法士をやっていて、その仕事内容をよく知っていたので私もなりました。作業療法士の仕事はやりがいを感じていますよ」

――それはよかったです。今後はダブルでの活躍を期待します。まずは好きな男性のタイプから聞きますか。

「一緒にいて楽しい人と、いっぱいエッチが楽しめる人が好きです」

――デートもエッチも楽しめる人ですか(笑)。デビュー作が昨年12月に発売されましたが、デビューを迎えた時の心境はどうでしたか？

「『実際、たくさんの人にデビュー作を観てもらえるのかな？』って心配していたんですけど、ファンの方から反応がいっぱいあって嬉しいです」

――ユーザーさんからはどういう反応がありましたか？

「『エッチだね』とか『フェラチオが上手だね』というコメントがあって、すごく嬉しかったです」

――率直にエッチは好きなんですか？

「はい、好きです。なのでAVデビューにあまり葛藤はなくて、元々エッチが好きだったから、いろいろと調べて事務所に自分から応募したんです。AVデビューに全然、迷いはなかったです」

――素晴らしいです！　ということは、デビュー前にAVは観ていたんですか？

「少しだけ観ていたんですけど、デビューが決まってからは、もっと観るようになりました」

――勉強熱心だ。AVは何歳くらいから観ていたんですか？

「初体験が20歳と遅くて、そこからエッチなことに目覚めたんです」

――20歳くらいから、AVをちゃんと見始めたんですか？

「20歳くらいからエッチなことに覚醒し、AVにも興味を持ち始めたんです。でも、個別のAVメーカーとかは詳しくないですよ(笑)」

――そこは詳しくなくても大丈夫です。20歳で初体験を迎えるんですが、そもそもの性の目覚めはなんですか？

「高校生の時、自転車に乗っているとサドルにアソコが当たって気持ちよく感じた時かな。私も周りの友人も性に対しては奥手な子ばかりでした」

――サドルの快感に気が付いた時はオナニーに発展しましたか？

「中学か高校の時期、すでに自分でアソコを触っていました。当時、好きな人がいて、その人とイチャイチャ出来たらいいなっていう妄想でオナニーはしていました」

――そこは男子と同じなんですね。イク感覚は分かりましたか？

「イク感覚もありました」

――もうすでに自分で開発していましたか。ちなみに、いまのオナニーの頻度はどのくらいですか？

「ほぼ毎日です・・・（照れ）。アダルトグッズとエッチな下着は一人暮らしをしたら買うと決めていたんです。それでいまは電マとディルドを持っていて、オナニーではそれを使っています」

――一人暮らしあるあるですよ！

「アダルトグッズは一人暮らしをして、すぐに買いました(笑)」

――テレビや冷蔵庫よりも生活必需品です(笑)。先ほど少し初体験話が出てきたので、話は戻りますが初体験のお相手は？

「大学の先輩です。エッチなことはその先輩からいろいろと教えてもらったんです」