身長167センチ、股下87センチ！　モデル級の美人お姉さん系女優の生田望美さんがブレイク確実だ！

その美しい容姿からは想像もつかないハードプレイに快楽を覚え、輪姦、ローソク、浣腸、鞭とマゾ責めでイキまくる姿がいま話題を呼んでいるのだ。

そんな美しい姿とハードな被虐姿のギャップで人気を博す望美さんに、プライベート話からエッチな話までたっぷりと聞いてきた。

――自己紹介パートはYouTube「夕やけちゃんねる」でご覧になれますので、そちらで楽しんでください。ここからは通常のインタビューとなります。そもそもAVデビューしたきっかけは？

「勤めていた会社を辞めたので、これからなにをしようかなと思っていたんです。自分で言うのも恥ずかしいんですけど、『スタイルがいい』って誉めてもらえることが多かったので、そのスタイルを活かせる仕事＝AVに出てみようかなと思い事務所に応募したんです」

――スタイル抜群ですよ。身長は何センチですか？

「167センチで股下は87センチです」

――バドミントンをやっていたから身長も高くなったんですか？

「どうですかね？　でも、確かにバドミントンをやり始めてから、身長が高くなった気がします。学生時代からスタイルを誉められていたので、調子に乗ってデビューしました(笑)」

――美しいんですから、どんどん調子に乗ってください。そういう意味ではAVデビューしてよかったですか？

「はい、すごく楽しいです！」

――それはよかったです。「そもそも」シリーズが続きますが、そもそも性の目覚めはなんですか？

「実は幼稚園の時から無自覚でオナニーをしていたんです・・・」

――恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ。かなりの高確率で「あるある話」ですので(笑)。

「それがオナニーと気が付いたのが中学2年生くらいなんです」

――この前も幼少時から、こたつの中でアソコを触っているという女優さんがいました。

「自分では無自覚でしたけど、アソコを触っていると親に怒られました」

――アソコを触るきっかけはなんだったんですか？

「それが全然覚えていなくて、気が付いたら触っていました」

――その頃の気持ちよさって、どういう感じなんですか？

「肉体的に気持ちいいんですけど、どういう感じなんでしょうね」

――子どもだから表現できないですよね。それで、オナニー行為を親に怒られたのはどういう状況ですか？

「家でも触っていたし、幼稚園でも結構触っていたんです。それで幼稚園の先生が親に、『望美ちゃんが下半身を触っていますけど大丈夫ですか？』と相談しているのを聞いてしまい、まずいことなんだと思ったんです。それでも気持ちいいから隠れて触っていました」

――相談されてもやめなかったんですか？

「気持ちいいから、やめられなかったんです(笑)」

――その頃はどこまでやるんですか？　イクっていう感覚はあるんですか？

「誰かにバレるまでやっていました」

――果てしないじゃないですか？

「ずっとやっていましたね(笑)」

――他の女優さんに聞くと、当時の最高地点で終わる人が多かったです。

「え～、そういう感覚はなくて、ずっとやっていました」

――すごい性欲ですね。

「いま思うとそうですよね(笑)」

――その気持ちいい行為がオナニーと中学2年生で判明するんですけど、どうしてオナニーと分かったんですか？

「性の話を友達から聞くようになり、『あれはオナニーっていうんだ』って分かったんです。オナニーの意味を知った時は、それを親の前や幼稚園でやっていたんだってことが恥ずかしくなりました。でも、そこからもやめようとは思わなかったです」

――徹底してやめないですね(笑)。中学生になると果てしない行為ではなく、イク感覚は芽生えましたか？

「AVを始めるまでオナニーやセックスでイク感覚がなく、オナニーは飽きるまでやっていました」

――飽きるまでとはどういう感覚なんですかね？

「頂点がなくて、ずっと同じ気持ちよさなんです」

――ずっとクリトリスをイジっているんですか？

「はい」

――痛くならないですか？

「ならないんですよ(笑)」