【記者も読者も失禁必至！清楚美女のヤバすぎる性癖】

　さて、だいぶエンジンもあったまってきたことですし、ここからはたとえ嫁入り前の娘といえども、かなり「立ち入った話」を聞いてまいりたいと思います。

　なお、ここからしばらくは記者と宮西さんとの緊迫した対話の模様をお楽しみください。

ーーさて宮西さん（記者＝以下同）

「はい、なんでしょう？」（宮西さん＝以下同）

ーー宮西さんが最初にエロに触れたのはいつ頃のことで、それはなんだったんでしょうか？

「小学生の時に見た少女漫画でした。今考えると大してエッチな内容ではないんですが、当時はドキドキしたことを覚えています」

ーーなるほど。ピュアだったんですね。ところで、その頃オナニーなんぞはしてましたか？

「うーん。していたような気がしますが多分、それがエッチなことだったという認識はなかったと思います」

ーーいわゆる「自然発生的オナニー」ですな。ところで今はどうです？

「毎日しています」

ーーええっ！　毎日？　なかなかの性欲ですな。いつもどんなオナニーをしているんですか？

「主に指でしてますがオモチャを使うこともあります」

ーーなんと……。その爽やかな笑顔からは宮西さんが夜な夜な魔羅化身を弄んでいる姿が全く想像できませんが、いつもはどんなものをオカズにしているんですか？

「AVを観ることもありますが、メインは想像です」

ーーどんな妄想ですか？

「AVのエッチなシーンを思い出してそこに自分を当てはめたり、昔したエッチを思い出しながらしています」

ーーそれは主にどんなシーンですか？

「相手にいっぱい責められるシーンです」

ーーオウ……ッ。見た目が清楚なだけに腰が抜けるほどのギャップです。ひょっとして「Ｍ」ですか？

「たぶんそうだと思います。実は私、首を絞められたりするのが好きだったりするんですよ（白目）」

ーーがーん！

　読者の皆様、大変な事実が発覚してしまいました。真面目な塾講師のキレイなお姉さんは、実は首絞めOKのドM娘でした。

　しかし、そうは言っても彼女はセックスに関しては素人同然。果たして心の中だけは、エッチな妄想でいっぱいの22歳の娘はデビュー作で、どんな変化を遂げるのでしょうか？　次は彼女の「初めての撮影現場」の模様をのぞいてみたいと思います。続きをお楽しみください。