声優の専門学校に通う小花のんちゃんがAVデビューを果たした！　

マルチに活動する声優を目指しながらもAVデビューの夢を諦めきれずにいたのんちゃんの行動力はさすがです。

キスだけでオマ〇コがビショビショに濡れてしまう敏感体質なのんちゃんはエロさ全開でイキまくり！　ハメまくり！　シーツが大洪水状態になってしまいます。

さらにＦカップのふわふわおっぱいも感度良好で、少し触られただけで全身を震わせ絶頂を迎えちゃうんです。

そんなＦカップ肉感ボディののんちゃんにエッチな話を直撃しました！

――AVはこれまで観ていましたか？

「学生時代、友達から急に『AVを見ろ』って見せられたんです(笑)」

――「急に」とはどういうシチュエーションだったんですか(笑)？

「塾に通っていたんですけど、休憩時間に急に見せられたんです。それを見て『これがAVなのか』って思いました」

――小花さんの世代だとスマートフォンがすでにあるから、いつでもどこでもあらゆる動画が見られるんですね。

「そうです」

――それは嬉しいような、よろしくないような両方の面がありますね。その学生時代と言うのはいつなんですか？

「中学2年生の時です」

――早いですね。その映像を見てどう感じましたか？

「その映像を見るまでは本当にセックスっていう存在を知らなかったので、『これは一体なんだ！？』って思いました。でも、引くことはなく、逆に興味が沸いてきました」

――中学2年生でセックスを知らないということは保健体育で習わなかったんですか？

「保健体育でセックスは習わなかったんです」

――我々、おじさん世代は中学1年生の時に保健体育で習いましたよ。

「私たちは習っていないんです」

――じゃあ、その見せられた映像では裸の男女がイチャイチャしているくらいと思ったんですか？

「裸の男女がベッドで動いている感じでした。そこから興味を持って、家に帰ったら夜な夜なAVを検索して見ていました」

――好奇心旺盛でいいですね。「AV」って検索ワードを入れたんですか？

「はい」

――自分でゆっくりとAVを見てどう思いましたか？

「すごく楽しそうだなと思いました」

――ははは(笑)。無邪気でいいですね。興奮はしなかったですか？

「興奮するよりも、『どんな感じなんだろう？』っていう好奇心の方が強かったです」

――そうか、具体的にどういう行為かまで分からないんですよね。それが快楽を伴う行為ってことは知っていましたか？

「それも知らなかったです」

――知らないながらも、見ていると小花さんの肉体になにか変化は起こりましたか？

「いえ、最初は特になにも分からなかったんです。でも、毎晩見ていると『オナニー』とかもAVで知るので、自分でもオナニーをしてみました」