【お若いのに自分の意見をしっかり持った娘でした】

　さて、ここで簡単に高橋りほさんのプロフィールをご紹介しましょう。

　年齢は19歳。いわゆる箸が転がっても金玉が転がっても「おかしくてたまらない」といったお年頃です。

　身長は155センチ。スリーサイズは上からバスト93センチ、ウエスト65センチ、ヒップが90センチと、お胸だけではなく、お尻のほうもなかなか立派でございます。

　趣味は歌と踊りで、ピアノも嗜むそうです。しかも彼女は非常に珍しい「絶対音感」の持ち主とのこと。

　つまり、無作為に出した楽器の音がなんの音名なのかわかると同時に、雨の音や風の音もドレミに当てはめることができるのです。ひょっとしたら「イヤラしい音」もすべてドレミに変換して聞くことができるのかもしれません。

　ちなみに自己診断による性格は、好きな人に好きと言えないタイプだとか。もう青春時代真っ盛りです。

　それでは高橋りほさんに色々とお話を聞いていきましょう。

ーーおっぱいは、いつ頃からデカくなり始めたんですか？

「いきなり、そこからですか！　中２の頃からです」

ーー中２といえば14歳。今が19歳ですから、わずか5年でHカップに成長したことになります。ゾウガメの平均寿命が130年であることを考えると、凄まじい成長の速さですな。普段はどのようなファッションをしていらっしゃるんですか？

「残念なことに胸元の空いた服はほとんど着ませんね。普段はダボっとしたパーカーなどをワンピース調にして着ています。色も明るい色より黒っぽいものが多いですね」

ーーなるほど。そのファッションで、どこに遊びに行っているんですか？

「一人カラオケに行って歌を歌ったり、リズムに合わせてダンスをしています」

ーーそういえば、高橋さんの趣味は歌とダンスでしたね。どんなダンスが得意なんですか？

「ダンスについてはクラシックバレエからヒップホップまで一通りやってきました。自分で言うのもなんですが、運動神経は悪くないと思います」

ーー意外とアクティブなんですな。確かに高橋さんは肉体中から若さとパワーが満ち溢れています。

「でも私は、基本的にはインドア派ですよ」

ーーそうなんですか？　じゃあ部屋にこもって入り時は、いったいナニをしているんです？

「主にNetflixを観ています」

ーーほう。ネトフリで、どんなものを観ているんですか？

「洋画ですね」

ーーどんな洋画ですか？

「グロかったり、サイコパスな内容のものが好きですね。ちなみに私はそういう映画を観ながらでも、ご飯を食べれるタイプです」

ーーグロとサイコパスをオカズにご飯を？　その光景のほうが、よっぽどサイコパスのような気がします。ところで、高橋さんの好きな食べ物ってなんですか？

「うどんです！」

ーーくわわわわっ！　よくグロを観ながら「汁物」をすすれますね。どんな喉越しでうどんを食べているのかとても気になります。

　次は、そんな高橋さんの「性の歴史」を紐解いていきたいと思います。続きをお楽しみください。