【早熟すぎるGカップ娘の性遍歴】

さて、ここからはさらに「立ち入った話」を柊さんにお伺いしたいと思います。

ーー柊さんが初めて「性」を意識したのはいつ頃ですか？

「小学校５、６年の頃だと思います」

ーーその当時、柊さんにナニがあったんですか？

「はい。ちょっとムラムラして自分でやり始めてしまいました」

ーーなんと！　ムラムラの原因はなんですか？

「友達から借りた少女漫画です。その中に男女が睦み合うシーンがあって、それにムラっときてしまいました」

ーーええっ！　イマドキの少女漫画には、少女をムラつかせるシーンがあるんですか？

「普通にあります。友達のお姉さんやお母さんが読んでいるコミックスなんかは、もっと露骨な『大人の味わい』がありましたね」

ーーお、大人の味わい？　しかもそれを知っているということは、当時からソレを常習的に読んでいたということですね？

「はい。隠れて読んでました。オナニーもその頃から始まりましたね。今考えると、かなり『むっつり』な子でしたね（笑）」

ーーなんと……。天使のような子役は実はむっつりだったんですね。こんな虫も殺さないような少女の中に、そんな煮えたぎるような衝動が潜んでいたなんて、おそらく仏様でも気がつかなかったでしょう。

「あ、でもたまにお母さんには怒られていましたよ。その漫画はまだ早いって（笑）」

ーー仏様はご存知なくても、お母様はすべてお見通しだったんですね。

ところで、オナニーの頻度はどれぐらいだったんですか？

「隠れて漫画を読んでいたので１週間か２週間に１回くらいでしたね」

ーーそれが一人暮らしをしてからはどうなりましたか？

「頻繁にするようになりました（恥）」

ーー確かAVも好き放題、観ることができるようになったんでしたね。柊さんの一人暮らし、恐るべしです。

ここでちょっと、変な質問をしても良いですか？

「はい。どうぞ」

ーー柊さんはAVを観る時に女性と男性のどちらにエロスを感じますか？

「最初は女性の綺麗な体に感銘を受けてました」

ーーその後は？

「その後は、だんだん男性の激しい動きに目を奪われるようになりましたね」

ーー現在はどうです？

「両方が合体してさらにイヤラしいモードに突入しました（笑）」

ーー観賞の経緯が男性とほぼ一緒です。柊さんは、こと性に関しては、かなりワンパクなんですね。

「性欲は人間の本能ですから（笑）」

ーーどんなジャンルのAVが好きなんですか？

「エステものですね。特に女の人が媚薬入りローションを投入されて理性が崩壊してしまっている作品が好きです。それを盗撮風に撮っていれば、なお興奮しますね」

ーーいやはや。イヤラしいにもほどがあります。くわえて今でも相当な「むっつりさん」とお見受けしますが、柊さんはSかMでいえばどちらですか？

「全体を10でいえば６か７がMで、３か４がSですかね」

ーーおやおや。変態盗撮エステものがお好きな割には意外とS度も高いんですね。ちなみに柊さんはSの時にどんなことをするんですか？

「うーん。たとえば朝起きた時に恋人がまだ隣で寝ていたとするじゃないですか」

ーーふむふむ。それで？

「その寝顔を見て、私がムラッとするわけですよ」

ーーほうほう。それから？

「布団の中に潜って勝手にパクってして反応を楽しみます」

ーーなんと！　それは禁断の「おはようフェラ」ですな！　

「そうです！　寝ているのに固くなる反応も楽しいし、起きた時にびっくりする相手の表情も好きです」

ーーなるほど。これで柊さんの性癖がよーくわかりました。柊さんはイタズラSとむっつりMの両方を兼ね備えた相当なスケベさんです。

それを踏まえて次は柊さんの出演作品を５本まとめて観賞していきましょう。

続きをお楽しみください。