【天使のような子役タレントがGカップの爆乳女神に】

それではさっそく件の女性を紹介しましょう。

彼女のお名前は柊紗栄子（ひいらぎさえこ）さん。

東京都出身の21歳。

身長は156センチ。

スリーサイズは上からバスト96、ウエスト59、ヒップ90。

ブラのサイズは神をも恐れぬGカップとのこと。

お顔は虫も殺さぬようなベビーフェイスで、彫りが深いのはお爺様がアメリカ人とのことで、まるでお人形さんのような容貌です。

それでいて、お肌は日本女性特有の絹のような滑らかさ。

もちろんシミひとつございません。

しかも大きなおっぱいは、張りに張って天に向かってトンがらがっているではありませんか。

OH（オウ……ッ）　こりゃ、まさにアメリカンサイズです！

これだけでもタイヘンな「逸材」なのですが、彼女にはもうひとつ、垂涎モノの秘密がありました。

ここからはご本人に語ってもらいましょう。

ーー柊さん。

「はい、なんでしょう？」

ーー柊さんが過去にナニをしていらっしゃったのか教えてください。

「はい。子役をしておりました」

ーー子役というと「元芸能人」ということになりますよね？

「そういうことになりますかね」

ーーちなみにどんな番組で子役をしていたんですか？

「某国営放送の子供向け番組に出演していました」

ーーなんと！　某国営放送の子役と言ったら、かなりモノホンじゃありませんか。民放によくありがちな「記念出演」とは格が違います。

その証拠にFitchのデビュー作のパッケージにはこんな文言が踊っておりました。

「天使すぎると話題だったクォーター美女の元子役タレントがGカップになって戻ってきました！」

いやはや。こりゃ大変なニュースです。

しかし、そんな元子役で天使のような柊さんが、なぜAV女優になろうと思ったんですか？

「昔から自分を撮られることが好きだったんですよ」

ーーなるほど。元芸能人ですからね。

「あと、一人暮らしを始めたことも大きなきっかけでしたね」

ーーと申しますと？

「親がいないから好き放題できるじゃないですか。だからAVを心置きなく観る機会が出来たんです」

ーーまるで中二男子のような考え方ですね。普通の嫁入り前の娘はそんなことを真っ先に考えたりしません。それでAVを観ているうちに自分も出演したくなったと？

「そうです（笑）」

ーーつまり、誰かに撮られたいという欲望と、体内からふつふつと湧き上がる中二のような性衝動を同時に満たすためにAV出演を決めたということですか？

「あ！　そういうことになりますね」

ーーいやはやなんとも。それでいてGカップの爆乳を搭載しているのですから始末に負えません。よっぽどのウブシロか、天性のエロ女神のどちらかです。

こうなった以上、彼女がどんな「素顔」を持つ女性なのか根掘り葉掘り聞かなければ、本当の意味での作品紹介はできないでしょう。

そこで、夕やけ大衆シニア記者はいつもと予定を変更して柊紗栄子さんのプライベートをほじくり出すことにいたしました。

いったん箸（チ◯ポ）を置いて、続きをお楽しみください。