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【最新作では桃園さんの「初めて」がオンパレード】
さて、ここで改めてもう一度、例の作品のパッケージを見てみましょう。
『オヤジのハメ撮りドキュメント ねっとり濃厚に貪り尽くす体液ドロドロ汗だく性交 桃園怜奈』(Fitch)
桃園さん。
「はい、なんでしょう?」
美しい御体がドロッドロじゃないですか。
「そうなんですよぉ」
もしやこれをオヤジがたった1人でやらかしたんですか。
「そうです。凄いですよね」
いったいナニがあってこんなことになってしまったんでしょう? 作品の内容を少しだけ教えてください。
「はい。簡潔に申し上げますと、おっぱいのせいでセクハラを受け続けて会社を辞めたOLが、お金に困って援交をするためにオヤジの家にいったという設定です」
誠に完結です。しかも、つい最近までOLさんをやっていた桃園さんにとっては、かなりリアルな設定ではないですか。
「はい。なのでこの作品は感情移入がしやすかったですね(笑)」
いいですね。ところで、オヤジとの絡みは、以前にもご経験があるんですか?
「あ、そういえば初めてです」
なんと! つまり中高年用WEBサイトの夕やけ大衆にピッタリの作品ではありませんか。
オヤジとの初めての絡みはどうでしたか?
「若い人のガンガン攻めてくるのも好きなんですが、私を辱めながら気持ちよくさせようとしてくれるのオジサンのねちっこいプレイもいいですね。ひょっとしたらオジサンのほうが好きかも(笑)」
しかしアレですな。
「はい、なんでしょう?」
これだけゴージャスなボディだと、お金に困っているような演技をするのはかなり難しかったんじゃないですか?
この肉体を出されて「貧乏だ」と言われても「はいそうですか」とは言いづらいものがあります。実際に桃園さんは、これまでの人生で困ったことなんてあるんですか?
「それがないんですよ」
なんと! 困ったことがないのが最大の困ったことですね。どうやって「困った感」を演出したんですか?
「はい。オジサンの家に入る時は、雨の中で傘もささずにビショビショで、服もスケスケでした(笑)」
なんと! 監督さんは天才なんじゃないでしょうか。確かにどんな美女も濡れネズミにすれば困ったように見えます。監督さんナイス演出。
そして、この濡れネズミ状態から桃園さんの人生初の「困った体験」が始まるんですね?
「そうなんですよ。しかもオジサンが濡れたままの私を、玄関でいきなり貪り始めたんです。お金が欲しいんだろって……。私、こんな感覚になったのは初めてで、思わず「なんでもします」って気持ちになっちゃいました(笑)」
その「なんでもします」って顔が表紙のパケ写なんですな。たまりません。
「はい。おそらくパッケージの写真で、このような顔をお見せするのは初めてじゃないかと思います」
確かに! それまでの作品のパケ写はすべて笑顔ですね。そう考えると余計にたまりませんな。
これがプライベートだったら、どんな時にこのような顔をするんですか?
「セックスの前ですね」
オウ……ッ。つ、つまり、このお顔は桃園さんの「ガチのおねだり顔」ということにもなるじゃないですか。
「そういうことになりますね(笑)」
嗚呼、もはや記者はこのパケ写の等身大ポスターが欲しくてたまらなくなってしまいました。
そのためだったら、田舎の田畑を売り飛ばしてもかまわないほどの勢いです。
ところで、桃園さんにとってこの作品の一番の見どころはどこなんでしょうか。
「全部です(笑)」
おわっち! まるで居酒屋で「オススメ」を聞いたときの大将の答えと一緒です。
「うふふ。でも本当にこの作品では、私が生まれて初めて経験したことばかりが収録されているんですよ」
なんと! 例えばどのシーンですか?
「そもそも、和のテイストのスタジオが初めてでしたね。洋風スタジオに比べて和の空間は存在自体がエロいんですよ。そこで初めて絡むオジサン男優さんに、これも初めて弱みにつけ込まれて弄ばれて、さらにはオジサンのアナルまで舐めてしまいました」
オ、オジサンのアナルを? まさかアナル舐めは初めてですか?
「はい。あと拷問具のようなモノを使われて拘束されたのも初めてですね。あ、強いて言えば拘束されているシーンが一番のオススメかもしれません」
なるほど。これですね。すごいことになってます。
さらに圧巻なのは、このアングルですね。
お尻からウエストのラインが、あまりにも芸術的でクラクラします。
「ありがとうございます。実際、バックで突かれるのが大好きなんです。この体位だと、すぐにイっちゃいます」
もう見どころだらけじゃないですか! あながち桃園さんが「全部見どころ」とおっしゃったのは大げさな話ではなかったんですね。
「実はもうひとつ、大きな見どころがあるんです」
えっ! それはなんですか?
「ラストですね。最後にあっと驚く展開になっているんですよ」
そ、それはなんですか?
「それは観てからのお楽しみです(笑)」
おおぅ! なんて商売上手な娘なんでしょう。我が家の嫁に欲しいぐらいです。
最後に、桃園さんの今後の展望をお聞かせください。
「はい。最初のデビューの時以上にエロさを出していきたいですね。できれば男優さんだけでなくて、現場のスタッフさん全員を勃起させてみたいです」
素晴らしい。まず現場を総勃ちさせてからのユーザー総勃ちという心意気はアッパレとしか言いようがありません。
桃園さん、ありがとうございました。すっかり大人になって帰ってきた桃園さんに夕やけ大衆スタッフ一同、総勃ち&感涙です。
なお、とっても気になる「名器VSベテラン男優さん」の攻防は皆様の目で確かめて観てください。
ガチですんごいことになってます。
取材&記事:シニア記者Y
【桃園怜奈さんの復帰作はコチラ】
『復活 天然Iカップ 伝説の爆乳美少女 桃園怜奈』(Fitch)
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=jufe00202/
『桃乳パイズリマニアックス』(Fitch)
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=jufe00211/
『桃園怜奈がエロカワ過ぎるコスプレで気持ちよく抜いてくれる絶品風俗フルコース!』(Fitch)
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=jufe00223/
『完全主観で怜奈の視線を独り占め!! ブラコン過ぎる僕の妹が家中どこでも汗だくの爆乳ノーブラ姿で全力誘惑! 桃園怜奈』(Fitch)
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=jufe00232/
『オヤジのハメ撮りドキュメント ねっとり濃厚に貪り尽くす体液ドロドロ汗だく性交 桃園怜奈』(Fitch)
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=jufe00245/
- 【桃園怜奈さんのプロフィール】
- 桃園怜奈(ももぞのれな)
- ▶︎T154-B97(I)W56H91
- ▶︎生年月日=1996年7月27日
- ▶︎出身地=兵庫県
- ▶︎趣味=お菓子作り
- ▶︎特技=バレーボール
- ▶︎好きなオジサマのタイプ=思いやりがあって視野が広い方
- ▶︎苦手なオジサマのタイプ=自分の意見を押しつけてくる方
- ▶︎Twitter ― @momozono_rena
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