長きに渡るステイホーム（お家にいよう）の影響で心も体も腐りかけているシニアの方も多いはず。

そこで今回のシコシコ先生では、チン先までもがフレッシュな気持ちになれる作品をご紹介したいと思います。

『Jカップ有栖花あかの初体験！初絶頂！初めて尽くしのめちゃイキ３本番』（エスワン）

主演の有栖花あか様は昨年の10月にデビューしたばかりの大型新人女優。

本作はそんな有栖花様の第２作目となる作品なのですが、これがあまりの衝撃に「カリ首がどうにかなってしまうんじゃないのか？」と思えるほど凄いのです。

なにしろ、この作品は「AVの定石」ともいえるインタビューシーンなどが一切なく、いきなり本番に突入してしまうのです。

しかも、有栖花様にとっては、こともあろうに全てが初めてプレイだというのですからたまりません。

初めてのローション！　初めての玩具責め！　初めての顔射！　初めての３P！　そして無慈悲にも中年のオッサンまでもが投入されて「初めての親父ベロチュー」です。

これをフレッシュと言わずしてなんと言いましょう。

いいえ。右の玉と左の玉が入れ替わってしまいそうになるほどフレッシュです。

そもそも爆乳とローションが合わないわけがありません。それが「Jカップ」ならなおさらのことです。

案の定、本作では腰が抜けるほどのローションが、ゲリラ豪雨のように有栖花様の肉体に注ぎこまれているではありませんか。

あわわわわっ！　せっかくの大型新人女優さんがローションの海で溺れそうです。

しかし、ここで信じられないことが起こります。

なんと、有栖花様が爆乳をぶん回しながらローションを全身に馴染ませてしまったのです。

ガッデム（マジかよ！）

その光景たるや、まるで歌舞伎役者の「連獅子」のようです。

さらに、大量のローションにまみれたままでのセックスではエロさが爆発。

ピストンもエロく激しく、まるで相撲の「ぶつかり稽古」のような有様。

歌舞伎に相撲……。

そうです。彼女の立ち居振る舞いはJカップだけにエロJAPAN！　

すなわちこれは「世界を魅了する大女優が現れた」ということを意味します。

その証拠に有栖花様ときたら、感度は抜群だわ、潮は豪快に吹くわ、エビのように痙攣するわと欠点が全く見当たりません。

圧巻なのは、やはり初めての３Pシーン。

容赦ない激ピストンの嵐に悲鳴に近いような声を上げながらも、爆乳を「まな板に載せられた鯉」のように暴れさせているのです。

そうかと思えばクンニをされながらのフェラシーンは、思わず念仏を唱えたくなるほどのありがたさ。心なしか全身から後光が差しているように見えます。

いいですか皆さん。有栖花あか様は間違いなくコロナ不安に喘ぐシニアたちの救世主になります。

自粛でペニスを腐らせたくない方は即、この作品を見るべしです。

【今回ご紹介した作品はコチラ】

『Jカップ有栖花あかの初体験！初絶頂！初めて尽くしのめちゃイキ３本番』（エスワン）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00914/

【シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのこととなると俄然ヤル気スイッチが入る。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にはゆうに5000本以上のAVを隠し持っており、人目を忍んでは日々の観賞を続けている。熟女や人妻モノが大好物で、現在のお気に入り女優は山岸逢花さん。星を観る会にも名を連ねるロマンチストでもある。