【叶愛さんの初めて尽くしのデビュー作】

ところで叶さん。

「はい、なんでしょう？」

今さらでなんですが、叶さんはどうしてAV女優になろうと思ったんですか？

「はい。もともと官能的な表現活動には興味があったんですが、世の中がAV女優をしていても恥ずかしくない風潮になったので、自分でもやってみようと思ったんです」

なるほど。確かにイマドキのAV女優さんは下手なアイドルよりも人気がありますし、国際的にも認知されてますからね。

しかし、理由はどうあれ、このように女優さんになった以上、お客様にデビュー作を100倍楽しんでいただくために人妻・叶愛さんの「全ての性癖」を白日の下に曝け出さなければなりません。

叶さん。覚悟は良いですね？

「はい。よろしくお願いします」

ではまず最初の質問ですが、キスは好きですか？

「はい。好きです。できれば、長いのがいいです」

おっふ。確かにデビュー作でもエロくて長くて濃厚なキスをしていらっしゃいますな。

それでは次の質問です。

どのような愛撫をされると叶さんはエロのスイッチが入ってしまうんですか？

「はい。上からだんだん下に愛撫されていくと高まっていきます」

それはどんな姿勢の時ですか？

「お互いに立った状態で抱きしめ合っている時ですね」

どんな触られ方が好きですか？

「ゆっくり、じっくりが好きですね」

んん？　ひょっとしてオヤジは好きですか？

「はい。好きです（笑）」

オーガズムのご経験は？

「クリトリスではイッたことがありますが、デビューするまでは中でイッたことはありませんでした」

なんですと？　ではこのデビュー作では叶さんの「初めての中イキアクメ」が拝めるということですか？

「はいそうです（恥）」

潮はどうですか？

「やはりデビュー作の撮影で初めて自分も潮を吹けるんだということがわかりました」

ということは、この作品では叶さんの「初潮」も拝めるわけですね。目出たい限りです。

ちなみに初めての潮吹きは、どんな感覚でしたか？

「ただただ凄いなって思いました（笑）」

後学のために教えていただきたいんですが、潮って我慢できるものなんでしょうか？

「いいえ。心ならずも勝手に出てきてしまうものです（赤面）」

いやはや。潮というものはつくづくイヤラしい液体なんですなぁ。

というか、叶さんのデビュー作は色々なことが初めて尽くしじゃありませんか！

「はい。実はそうなんです」

グフゥ……。こりゃたまりませんな。ご本人を目の前にしてなんですが、デビュー作を観賞する前から期待でタマキンが膨らんできてしまいました（失敬）。

ところで、撮影前日はよく眠れましたか？

「いいえ。ただでさえ眠りが浅いのに未知なる想像がどんどん溢れてきてしまって眠れませんでした。でも……」

でも？　でも、なんです？

「でも、同時に私はこういう新しいインスピレーションを求めていたのかなとも感じました」

うーむ。やはり芸術家タイプですな。実際に撮影現場に行ってみてインスピレーションを感じたものはありますか？

「はい。あります。照明の当て方です」

ほう。そこにどんなインスピレーションを感じたんですか？

「私は今まで、これほどまでに人を興奮させる照明を見たことがありませんでした。まさに職人技でしたね。感動してしまいました」

嗚呼、なんて芸術センス溢れる奥様なんでしょう。撮影中にも関わらずパッケージのクレジットには決して載らない照明さんの魂を感じとるなんてタダモノではありません。

実際、この心の敏感さが彼女の体の敏感さとシンクロして、デビュー作は一人の女性の光と陰が入り交じった素晴らしい作品になっているのです。

うーむ。ひょっとしたら、これは稀に見る秀作中の秀作のデビュー作かもしれません。

ところで、本作ではパイズリの「見せ場」はあるんですか？

「はい。あります（笑）。パイズリだけでワンシーンを撮っていただきました」

なんと！　そいつは豪勢ですな。

ちなみにAV女優としての「初パイズリ」はどうでしたか？

「すごく興奮しました。そして新しい発見もありました」

と申しますと？

「よくよく考えてみるとパイズリって女性からしてみればアソコにオチ◯チンを挿れている光景を胸の谷間で見ることができるプレイなんだなってことです（笑）」

叶さんたら、なんてエロい発見をなさったんでしょう。いやはや、イヤラしいにもほどがあります。

「実はもうひとつ新しい発見があったんですよ」

ええっ！　この上さらにイヤラしいことがあるんですか？

「はい。この作品の中に“片手でパイズリ”をしているシーンがあるんです。それが私的にはとってもエロい発見だったので、ぜひ見て欲しいんです」

なんと！　そんな乳技があるんですね。しかしアレですな。乳の動きもさることながら、叶さんがどれほどイヤラしいお顔をしながら技をくり出しているのかも見ものですな。結構、結構。

そうそう。パイズリにばかり気を取られていましたが、その他にも本作で叶さんは３人の男優さんと絡んでますね。プロの男優さんとの初絡みはどうでしたか？

「はい、とにかく気持ち良かったです。それと、普段は若い人とエッチする機会がまったくなかったので新鮮でした（笑）」

なんですと。つまりそれは裏を返せば、これまでの人生は年寄りとばっかりエッチしてきたということではないですか。うーむ、お名前が叶なだけに、ひょっとしたらこの方は叶姉妹と同じぐらいゴージャスな人生を歩んできた人なのかもしれません。いろんな意味で謎の多い奥様です。

さて、いよいよ最後の質問です。

AV女優になる前とあとでは、心や体に変化はありましたか？

「はい。４つあります。ひとつは前よりも挿れた時にエッチな気持ちになれるようになったことです」

エロいですね。２つ目は？

「はい、エッチの時にはもっと大きな声を出してもいいんだということを知りました」

なんと。今後、叶さん宅の半径500メートル四方は夜な夜なタイヘンなことになりそうですな。

ご近所迷惑にならないように注意が必要です。

ちなみに３つ目はなんです。

「はい、街を歩いている時の男性の視線が嫌ではなくなりました」

ほう。それはおそらく女優さんとしての自信の表れですな。結構、結構。

４つ目はなんですか？

「うふふ。オナニーの時に撮影のことを思い出してながらするようになりました（笑）」

オウ……ッ。最後に叶さんの大変な秘密を聞いてしまいました。

どうやら、デビュー作には叶さんの「ズリネタ」もふんだんに含まれているようです。

もはや、観ないという選択肢はありません。

皆様もAV界に降臨したKカップ女神・叶愛さんから目を離してはなりませんぞ。

取材＆記事：編集Y

【叶愛さんのデビュー作はコチラ】

『大型新人　KCUP SEXシンボル誕生　叶愛30歳　AV Debut!!』（マドンナ）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=jul00404/

• 【叶愛さんのプロフィール】
• 叶愛（かのうあい）

• ▶︎T150-B96(K)W58H83
• ▶︎年齢＝30歳
• ▶︎結婚歴＝５年
• ▶︎趣味＝芸術鑑賞
• ▶︎特技＝マッサージ
• ▶︎好きなオジサマのタイプ＝何があってもくじけない人
• ▶︎苦手なオジサマのタイプ＝なんでも他人任せな人