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親が知ったら腰を抜かす石原さんの性の目覚め【シニアがAV女優インタビュー】第7回 石原希望さんの巻

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【親が知ったら腰を抜かす石原さんの性の目覚め】

さて、石原さん。

「はいな」

ここから先はちょっと「立ち入った話」をお伺いしたいと思います。

「どうぞ!」

石原さんの性の目覚めはいつ頃で、それはどんな時だったのでしょう。

「その件なら鮮明に覚えてます。私の性の目覚めは小学校一年生の時でした」

ほう。細かく教えていただいてもよろしいでしょうか?

「はい。最初は保育園の頃から仲の良かったお友達に『おもろいもんがあるから、うちに遊びにおいで』って誘われたんです」

ほうほう。それで?

「家に行ったら、その子がお父さんが隠していたAVを持ってきて『これ見ようや』って言うんで、一緒に観賞しました」

ちょっと待ってください! そのお友達は男の子ですか? 女の子ですか?

「女の子です」

それを聞いて記者も読者も安心しました。

要するに、それはいわゆる「幼な子の好奇心」みたいなもんですな。微笑ましい限りです。

「いえいえ。実はただおとなしく観ていたわけではないんです」

なんですと! いったいナニをしたというんです?

「観ているうちに『真似をしてみよう』ということになって、その時初めてキスをしたんです」

ふぅ……。その程度でしたか。オジサンは一瞬、変な想像をしてしまいましたよ(笑)。

「いいえ。その想像は大当たりです」

まだ、なんかあるんですか?

「はい。それ以来、その子とは『セックス付きのおままごと』をするようになったんです」

おわっち! それはもはやおままごと」ではなく「リアル夫婦生活」ではないですか!

「はい。ディナータイムが終わったあとに必ず『セックスの時間』を設けていました」

ガーン! 小学生女子がおままごとでセックスタイム投入とは……。もはや記者は失禁寸前です。

ちなみにその頃の2人は、いったいどんなプレイをしていたんですか?

「かわいいもんです。単純に乳首を舐める程度のものでしたね」

いやいや。全然かわいくありませんよ。親が見たら腰を抜かすこと必至です。

「あ、でも、その頃から物づくりにはこだわりがありましたね。実際、その子から『舐められたら“ああん”っていわなあかんねんで』って言われて、必死に声出してましたもん。子供ながら舐められた時はゾワーーってしました」

絶句です。いずれにせよ、石原さんの性の目覚めは、お友達と一緒に迎えたわけですね。

「はいそうです。しかしながら、ちゃんとしたセックスについて知ったのは、それから月日が過ぎた小3か、小4ぐらいの時でしたね」

今度は石原さんに何が起きたんですか?

「はい。家庭用のパソコンで今度は一人でAV観賞をするようになりました。オナニーを覚えたのもこの頃です」

なるほど。お友達とは乳首舐め止まりでしたからね。しかし、だとしても石原さんはかなり「早熟」だと言えます。

「それだけではありません」

えっ! この期に及んでまだ何かあるんですか?

「この時によく観ていたAVの中で女優さんが電マを当てられて、めっちゃ気持ちよさそうにしてたんですよ」

ええっ! まさか。

「はい。そのまさかです。さすがに電マを買えるお金はなかったので、300均に行って電動歯ブラシを買ってきました」

あわわわわわっ! 出たっ! 石原名物、思いたったらすぐ実行!

しかしながら、小学生で「電動遊び」を実行するなんてタダゴトではありません。

「もちろん、それがあかんことだとは薄々感じていたので、歯ブラシ遊びは家族がいない時やお風呂の中でしてました」

ぐぶぅ……。だとしても凄まじい行動力です。

ちなみに、そんな石原さんは「男女関係のほう」はどうだったんでしょう。

「それが、そっちのほうは、めっちゃ奥手だったんですよ」

えっ! そいつは意外な話ですね。小学校中学年でそのレヴェルに達していたのですから、思春期には男子を食い散らかしていたのかと思ってました。

「いえいえ。初めて彼氏ができたのも、高校2年の時でしたもん」

あらまあ。イマドキの娘からしたら随分と遅咲きですね。いったい、石原さんに何があったんでしょう。

「うーん。それはですねぇ。たぶんオナニーの時に指を挿れてみたら、大して気持ちよくなかったからだと思います」

と、申しますと?

「私はとにかく気持ちいいことがしたかったんですよ。指を挿れてもあんまり気持ちよくなかったから、別にオナニーで外側だけ弄ってればセックスはいらないかなって思っちゃったんです」

なるほど。ひとり飯、ひとりカラオケの石原さんらしいお答えですね。

ちなみに、その彼氏とはエッチしたんですか?

「いいえ、しませんでした」

えっ! それはなぜですか?

「いつまで経ってもチューしてくれなかったからです」

ガーン! もしその元彼がこの原稿を読んでいたら、カリ首を柱に打ち付けて悔やんでいるに違いありません。

うーむ。それにしても男女の仲というものは難しいもんです。

ところで石原さん。

「はい、なんでしょう」

石原さんは、いつ初体験を迎えられたんでしょう?

「最初の彼氏と別れてしばらくしてからです」

ほう。どんな彼氏だったんですか?

「それがですね。その彼とは最初はグループ交際だったんですよ」

なんと! 高校生の石原さんは、小学校までの爆走ぶりとは打って変わってウブだったんですな。

「そうなんですよ。その彼とははバイト仲間だったんですけど、男子2名、女子2名の4名で、よく一緒に遊んでました」

それがいつしか1対1の交際に発展したわけですな。

「そうです。でも、チューしたり、おっぱい揉ませたりはしていたんですけど、やっぱりなかなかセックスにまではいかなかったんですよね」

それはどうしてですか?

「それは、生のおてんてん(※注:この娘はなぜか肉棒のことをこう呼ぶ)が、あまりにも不気味だったからなんですよ。素材が何で出来てるかも分からへんし。気色悪うて、気色悪うて、挿れるどころか触るのも嫌でしたね!」

言われてみれば、おっしゃる通りです。ヒトを構成する部品で珍棒ほど不気味なモノはありません。

しかし、中高年のグロテスクな「干し椎茸」ならいざ知らず、若くてピチピチの「おてんてん」をそれほどまでに毛嫌いするなんて、幼少の頃からAVに慣れ親しんできた電動娘らしからぬ言動です。

「幼少の時からAVに慣れ親しんできたからこそのドン引きですよ。だって、ノーモザイクなんですよ! 無修正のおてんてんを目と鼻の先に出されて、どうせっちゅうんですか!」

あ~なるほど。確かにAVでは「生のおてんてん」は出てきませんな。納得です。

しかし、どういう心境の変化で、それほど不気味だったおてんてんの挿入を許可したんでしょう?

「それは、もう片方のカップルの女子から『ウチらもうやったで』って言われたからです。これは負けてられんなと思いました」

嗚呼、なんてことでしょう。この娘は負けず嫌いが原因で初体験を迎えてしまったようなのです。

2人目の元彼がこの事実を知ったら、金玉を掻きむしりながら念仏を唱えてしまうに違いありません。

次は、そんな石原さんの性質を踏まえて、記念すべきムーディーズ専属第1弾作品について触れていきましょう。

続きをお楽しみください。

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石原希望さんの魅力がすべて詰まった記念作品【シニアがAV女優インタビュー】第7回 石原希望さんの巻

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