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【誰も知らない葵いぶきさんの私生活】(スクープ有り)
葵いぶきさんにいろんなお話を聞く前に、まずは彼女の簡単なプロフィールをご紹介しましょう。
葵いぶきさんは2001年5月18日生まれの19歳。
身長162センチ。気になるスリーサイズは上からバスト88、ウエスト59、ヒップ90。
ウエストのクビレもさることながら、お胸のサイズは泣く子もオッ勃つGカップです。
ちなみに現在のマイブームは映画鑑賞とのこと。
いったい観音様はどんな映画を観るのでしょうか。
まずはその辺のところからお伺いしてみました。
さっそくですが葵さん。
葵さんは普段はどんな映画を観て楽しんでいらっしゃるんですか?
「はい。アクション、ラブコメ、SFと、ホラー以外はなんでも観ます。お笑いも好きなので、ちょっと笑えるストーリーが好きですね」
ほう。葵さんはホラーが苦手なんですね。
「そうなんですよ。精神的なダメージを受ける作品は苦手ですね。でも、悪者がバタバタ殺(や)られていく映画は意外と嫌いではないんですよね。不思議です」
なんと! つまり葵さんは「勧善懲悪モノ」であれば怖い作品でも大丈夫なんですね。
「あ、そうかもしれません(笑)」
ちなみに「ラブストーリー」のほうはどんな内容のものがお好きなんですか?
「そうですねぇ。よく観ているものは『非日常的な恋愛映画』が多いかもしれません」
と、申しますと?
「うーん。例えば幼馴染からお互いに大切な存在だった男女の片方が死んじゃうとか……」
オゥ……っ。そいつは切ないですね。
「切ないです。そういう映画を観るといつも号泣しちゃいます(照)」
おやおや、葵さんはけっこう涙もろいタイプですか?
「実はめちゃくちゃ涙もろいんです(恥)」
周囲の方はそのことをご存知で?
「いいえ。知らないと思います」
なんと! 夕やけ大衆の独占スクープです! ぱふぱふ。
ちなみにこの後にもインタビューの予定は入ってるんですか?
「はい。残念ながら(笑)」
グブゥ……。次のインタビュアーさんが葵さんを前にしてテンパってスケベな質問しかしないことを願うばかりです。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏……。
ちなみに恋愛といえば葵さんはどんなタイプの男性がお好きなんですかね?
「心がキレイで優しい方が好きですね」
相手の年齢はいくつぐらいまで大丈夫ですか?
「そういう方であれば、年齢は問いません」
嗚呼、なんて良い娘なんでしょう。
中高年の読者の皆さん、今の話を聞きましたか?
日頃から美しい心で周囲に優しい行いをしていれば、葵さんに愛される可能性はゼロではないのです。
葵さん。
「はい、なんでしょう」
葵さんのおかげで、この記事が掲載された後に日本は明るく豊かな国になることが決定しました。
「そうなんですか!」
はい、そうです。おそらく町中でオッサンたちがゴミ拾いを始めるでしょう。
「理由はよくわかりませんが、それは素敵なことですね」
はい。素晴らしいことです。どうせオッサン連中は全員、コロナでマスクをしているはずなので、町の清掃をするなら一石二鳥です。おそらくこれで近所の人妻たちからも羨望の眼差しで見られることでしょう。いやはや、葵さんには感謝してもしきれません。
しかしアレですな。
「なんでしょう?」
こうなってくると、感謝のしるしに「葵さんに何か御馳走したい」という紳士が出てくるかもしれませんが、葵さんの好きな食べ物はなんですか?
「えっ! そうなんですか? 何を感謝されているのかはさっぱりわかりませんが、好きな食べ物はオムライスとハンバーグです」
おやおや。ファミレスで食べれるような「お子ちゃまメニュー」が好きなんですね。
葵さんたら、体は立派な大人でも、まだまだ味覚は少女なんですなぁ。
「なんかそう言われると、自分でも子供っぽいような感じがしてきました。もちろん、それしか食べないっていうわけじゃないですよっ」
ほう。他にはどんなものがお好きなんですか?
「和食です!」
和食! ちょっと待ってください。まさかそれは和食という名の懐石料理ではありますまいな。
「いいえ。普通にきんぴらごぼうとか肉じゃがです。懐石料理がどうかしたんですか?」
いえいえ、前回インタビュー取材した娘が「和食が好きだ」というので安心して会話を進めていたら、あとからそれが「懐石料理」だということを知って愕然としたことがあるのです。葵さんがそのようなタイプでないことを聞いて安心しました。
「そんなことがあったんですか(笑)。それはトラウマになりますね」
はい、深いトラウマです。ちなみに葵さんは白飯がおかずで汚れるのを嫌うタイプの人ですか?
「いいえ、あまり気にしないタイプです。まさかそこにもトラウマがあるんですか?」
はい。でもそれを聞いて安心しました。祖父が元帝国陸軍で飯の最中に白飯を汚すと発狂するタイプの人でしたので……。
「そうだったんですか。いろいろと大変だったんですね……」
いやはや、大変でした。しかしながら、この際、年寄りの話などどうでも良いのです。ところで、葵さんは動物は好きですか?
「はい! 動物は大好きです。実際に犬を飼っているんですよ」
ほう! どんなワンチャンですか?
「すっごくかわいいんですよ! ポメラニアンという犬種です」
なんと! まるで花の名前のような犬ですな。美しい葵さんにぴったりです。
ちなみに、どんな風態をした犬なんですか?
「今回は特別に写真を見せてあげます。ほら、この子です」(携帯の画像を見せてくれました)
ひゃああっ! まるでぬいぐるみのような犬ですな。しかも真っ白でまるでモフモフしていて大福のようです。
「ね! かわいいでしょ」
本当にかわいいですな。シミひとつありません。よっぽど大切に育てていらっしゃるんですね。
ところで今日は連れてきてないんですか?
「絶対に連れてきません! それどころかSNSにも絶対にあげたりしてないんですよ~。この子は箱入り娘なんです(笑)」
なんですと! それではこのネタも「夕やけ大衆が独占スクープ」ではないですか!
「あ、そうなりますね(驚)」
なんということでしょう。本日は葵さんから2つ目の独占スクープをいただきました。ぱふぱふ。
このことは次のインタビュアーさんには絶対に教えないでください。
「はい、わかりました(笑)」
ちなみに葵さんはいつも彼女(ワンチャン)をどのようにかわいがっているんですか?
「もしかしたらこれも、夕やけ大衆さんのスクープになっちゃうかもしれませんが、絶対に人前では見せないようなかわいがり方をしています(笑)」
と、申しますと?
「赤ちゃん言葉で『どーちて、そんなにかわいいの~』とか『おやつほちいの~』なんてやってます」
ぎゃあ。おそらく今この時点で「葵さんの犬になりたい」という日本男児が急増しているに違いありません。もはや記者も犬になりたくてウズウズし始めた始末です。
でも、これで葵いぶきさんという方がどんな娘か、よーくわかりました。
「そうなんですか! まだ作品の内容には何も触れてないような気がしますが……」
いいんです。近くでメーカーのご担当者様がとても怖い顔をしていらっしゃいますが、作品についてはあとでじっくりとご紹介するとして、まずは中高年読者の皆様に、葵いぶきさんがどんな娘なのかをお伝えしなければなりません。
しかしアレですな。
「今度はどうしたんですか?」
葵さんは正真正銘「本当に良い娘」ですな。性格も年寄りへの対応も100点満点です。
読者の皆様はこのような娘を孫の嫁にしなければなりません。
ゆえに、これから中高年読者の皆様は葵いぶきさんのことを「みんなの孫娘」という愛称でかわいがったら良いのではないかと思います。
それを踏まえて、いよいよ次はみんなの孫娘の「夜のスペック」についてお伺いしていきましょう。
続きをお楽しみください。
目の中に入れても痛くない孫娘のエロすぎる進化【シニアがAV女優インタビュー】第6回 葵いぶきさんの巻
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