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【涼宮琴音さんの様子のおかしい友人たち】
若気の至りで女の子友達と「オナニー秘密クラブ」で親交を温めていた涼宮さん。
そんな涼宮さんも思春期を迎えます。
当然、彼女も異性を意識するようになりますが、涼宮さんの場合は少し様子がおかしかったようです。
「中学1年生のときに『手マンフレンド』ができたんです。その少年とは別々の学校に通っていたのですが、毎朝、私の家に来てキスと手マンだけしてそれぞれの学校に登校していました」
絶句です。小学生の時に同性のオナニーフレンドがいた涼宮さんは中学生になって異性の「手マンフレンド」をこしらえたというのです。
いったいどういう話し合いをしたら、うら若き男女がそのような関係になるのか昭和生まれの私にはさっぱりわかりませんが、少年のほうは決して「チンコを舐めてくれ、挿れさせてくれ」とはいわなかったそうです。
不思議な関係です。
ともあれ、今度は「早朝手マン倶楽部」に加入した涼宮さん。
どんどんおかしな方向に進んでいきます。
なぜなら、もう一人、手マン少年が加入してきたからです。
「その少年の場合はキスと手マンのほかにフェラが加わりましたね。初体験を迎える前にフェラはかなり上達したと思います」
ほほう! それは偉いですね。若い頃は、たとえそれがなんであっても新しいことに挑戦することは良いことです。青春万歳!
学校の先生なら、こうやって彼女を褒めたりするのでしょうか。
しかし、一般社会人の記者はどう返答したら良いのか全くわかりません。もやは目の前にいる彼女がただの様子のおかしい「変態娘」にしか見えないからです。
嗚呼、お腹が痛くなってきました。取材中にも関わらず下痢になりそうです。
しかし、そんな涼宮さんにも、ようやく「まともな彼氏」ができることになります。
でもそれは彼女が17歳の春まで待たなければなりませんでした。
「彼とのセックスで初めてエッチの気持ち良さを知りましたね。それ以来、変な友達はいなくなりました」
ようやく普通の娘としての道を歩み始めた涼宮さん。次は彼女が「どんなエッチが好きなのか」についてお伺いしてみたいと思います。
【涼宮琴音さんの理想のセックス】
涼宮さんにとっての「気持ちの良いセックス」を検証するために、まずは彼女の性感帯についてお伺いしてみましょう。
「今となっては、ここが気持ちいい、あそこが気持ちいいというのがなくて全身が性感帯なんです。本当に頭のてっぺんからつま先まで、どこを触られても気持ちいい。極端な話、髪の毛を触られただけでも濡れてしまいます」
やっぱりというか当然というか、小学校1年生から性の世界に没頭していた彼女は「全身性器」という最終進化を遂げたようなのです。
そんな全身性器の涼宮さんは、普段の生活の中でもことあるごとに発情してしまうと言います。
これなら「暇さえあればオナニーをしている」という彼女の言葉にもうなづけます。綺麗に合点がいってしまいました。
しかしまだ、どんな時に彼女のオナスイッチが入るのかは聞いていませんでした。
彼女はいったいどういうときに「ハアハア状態」になってしまうのでしょう。
「それは不意に訪れます。たとえば、私はワンちゃんを飼っているのですが、『いい子ねぇ~』なんて言いながら可愛がっているときに『はっ』ときたりします。その場合はワンちゃんにちょっと待っていてもらってオナニーをするんですが、時々ワンちゃんがジッと私のオナニーを見ていることがあるんです。すごく気になるのですが、一度始まったら達するまで止まりません。なるべくワンちゃんの目を見ないようにしてやってます」
飼い犬からしてみれば、ご主人様が飯を食っているよりも頻繁に見る光景。羨ましくて仕方がありません。せめて犬にカメラをつけたいと思うのは私だけでしょうか。
そのほかにも、こんなときに涼宮さんは発情してしまうそうです。
「何気なくテレビを見ているときに、CMなんかで男の人が出たときに急にもよおす時もあります。そんな時は男の残像を記憶したまま、ささっとオナります。実はそんなこともあって、私のベッドの枕の下にはいつでも使用できるように電マがコンセントにつながったまま常に待機状態なんですよ。あとは、ドラマやアニメのキスシーンや、そこで交わされる愛の言葉を聞いてもムラついてしまいます。そんな時もささっとオナニーで対応しています」
もはや、ロシア軍機や中国軍機が領空侵犯する以上にスクランブル回数が多い涼宮さんの電マ。年間を通してどれだけ緊急発信をしているかなんて恐ろしくて聞けません。
さて、そんな発情女神の涼宮さんですが、好きなセックス自体は意外にもシンプルでした。
「正常位にしろ、座位にしろ、相手の顔が見える体位が好きなんです。挿入されながらキスをされるとすごく興奮しますね」
なんともピュアな性嗜好です。とっても可愛らしいですね。おそらく涼宮さんは根は甘えん坊なんでしょう。
しかし、最近、涼宮さんの性の嗜好性に「ある変化」が起こったと言います。
「これまでは、どちらかというとロリ系や制服モノが多くて、主に責められる役が多かったんですけど、最近は『受け』だけでは物足りなくなってしまったんですね。決してドSになったわけではないんですが、男の人を責めたい気持ちがふつふつと湧いてきてしまっているんです」
なんということでしょう。ウブでロリで可愛らしいイメージの涼宮さんが、こともあろうに「責め」に興味を持ち始めたというではありませんか。これは事件です。
彼女はいったいどんな「責め」をしたいと懇願しているのでしょう。
「ガチの痴女なんかは、まだできませんが、男の人の感じている顔や気持ちよさそうな吐息を聞くと無性に興奮するようになってきたんです。他にもフェラや手コキでイキどうになっている男の人の姿を見るのも濡れますね。そういう『責め』をしてみたいんです」
今回の新作でも、所々に涼宮さんの「責めの顔」を垣間見ることができます。
皆さんも是非、探してみてください。
【涼宮琴音さんの好きなオジサン&苦手なオジサン】
最後に快活60では恒例になっております。涼宮琴音さんから見た好感の持てるオジサンと苦手なオジサンのタイプを聞いてみましょう。
まずは好感の持てるオジサンのタイプからです。
「好感が持てるオジサンは紳士的で清潔な人ですね。言葉遣いが美しい方も好きです。あと、私は加齢臭が好きなので、加齢臭と香水が混じった匂いのするオジサンにもキュンときてしまいますね」
いいですね。加齢臭好きに悪い人はいません。
次に「苦手なオジサンのタイプ」をお伺いしてみましょう。
「そうですねぇ。好きなオジサンと逆のタイプの人が苦手ですねぇ。例えば一緒に食事に行ったときに店員さんに敬語を使わない人は嫌です。あとは私のことを褒めるのが0で、けなすのが100みたいな人は苦手ですね。絶対に私の意見を受け入れてくれなくて、自己主張ばかりしている人は一緒にいたくないです。それと、当たり前の話ですが、街のルールを守らないオジサンはダメだと思います」
この暑さでマナーにまで気が回らなくなったのか、最近は歩きタバコをしたり、ゴミをポイ捨てしたりする人が確かに増えています。このような無法者はチコちゃんに叱られる前に涼宮さんに嫌われます。常々、注意したいものです。
様々な発見や楽しみが満載の涼宮さんの新作、とっても楽しみです。
文責:編集Y
【涼宮琴音さんの新作はコチラ】
『濃交 涼宮琴音の真性中出しSPECIAL』(MAX-A)
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=xvsr00491/
- 【涼宮琴音さんのプロフィール】
- 涼宮琴音(すずみやことね)
- ▶︎T157-B84W57H84
- ▶︎生年月日=1992年6月27日
- ▶︎出身地=滋賀県
- ▶︎趣味=コスメ集め、カラオケ
- ▶︎Twitter ― @suzumiya_Kotone
- ▶︎instagram ― suzumiya_kotone_official
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