日テレＯＧの脊山麻理子（３７）は、Ｔ１６５－Ｂ８４Ｗ５７Ｈ８４のナイスバディを生かして、最近ではアナウンサーというより美熟女グラドルとして活躍中。「完熟を少し過ぎた感のある、味が濃そうなムッチリボディに定評がある彼女は、写真集、ＤＶＤを出すたびに、どんどん過激になってます」（夕刊紙記者）

　２月４日には最新ＤＶＤ『ファム・ファタール～運命の人～』の発売記念イベントが都内の書店で行われたが、彼女は本邦初公開となるボンデージルックで登場し、「ブラジャーとパンティが取れそうで取れないギリギリ感を楽しんでいただけたらと思います」「ハイレグも昭和な感じでいいかな。お尻の見せ方を一生懸命考えました。泡風呂ショットは特にセクシー。泡の下は全裸です」と“絶口調”なのだが、冷静に考えて、この発言が元キー局女子アナのものとは、到底考えられない！

　最後に、女子アナエッチ発言のオールタイムベスト、昨年１２月にテレビ東京を退社した大橋未歩（３９）の功績を讃えたい。『やりすぎコージー』『極嬢ヂカラ』などの番組で、彼女が残したエッチ発言の数々は不滅の金字塔だ。「マンネリを防ぐためにバック（後背位）は必要です」「旦那（離婚した城石憲之・北海道日本ハムコーチのこと）とは、出会ってすぐにエッチしました」「アンダーへアは剃らずに自然に任せています」　お仕事だったとはいえ、アンタはエロい！