封を開くまで中身が分からないのが年明けの楽しみ福袋ですが、本誌の“ぱい詰め合わせ”はハズレなし！

　新年早々、超ド級のおっぱいニュースが飛び込んできた。かつて“おっぱい番長”の異名を取ったフジテレビの秋元優里アナ（３４）が、２年前にＷ不倫が報じられた同じ相手とイケナイ火遊びを続けていたことが発覚したのだ。１０日発売の週刊文春がスクープしたもので、「相手の男は秋元アナが現在出演している『ＢＳフジＬＩＶＥプライムニュース』のプロデューサーＳ氏。Ｓ氏は妻子のある４０代で、一方の秋元アナも１２年に結婚した同僚の生田竜聖アナと現在、離婚協議中。正真正銘のＷ不倫ということになります」（芸能記者）

　“文春砲”によれば、秋元アナとＳ氏は昨年のクリスマスの深夜、横浜市郊外の“竹林”にドライブデートし、暗闇の中で３０分以上も停車。静かな田園地帯に車のサスペンションが軋む音だけが響いていたという。

　さらに、その数日後には箱根湯本に温泉旅行。年明けには横浜市郊外の農道にある堆肥小屋の前に車を停めて……と、２人のお盛んな様子を報じている。「アナウンス室のアイドル的存在だった年下の生田アナと“デキ婚”し、一女をもうけた秋元アナですが、最初の不倫疑惑の前後に夫と別居しています。彼女は今回、文春がフジに事実確認の問い合わせをしたタイミングを機に、“体調不良”で休暇に入りました。“不倫カーセックス”報道は女子アナとしては致命的。おそらく、このままフェードアウトすることになるでしょうね」（制作会社関係者）

　衝撃のおっぱいニュースから始まったが、ここからは年末年始のテレビ番組からピックアップした福袋級特ダネを、お届けしよう。大晦日の『ＮＨＫ紅白歌合戦』で２年連続で紅組司会を務めた有村架純（２４）の“豊乳ドレス”は、大いに話題になった。ワンストラップや肩出しのセクシードレスで番組に華を添えた彼女だが、１２月２９日のリハーサルから取材していたスポーツ紙記者は次のように証言する。「今回、密着して、いかに彼女のおっぱいがデカいか、よ～く分かりましたよ。本番では何度も衣装をお色直ししましたが、そのほとんどが肩出しドレスなので、ヌーブラを着用していたことは確実。ボリュームたっぷりの胸元と、キレイかつ生々しいワキをしっかり拝ませてもらいました」

　さらに、お年玉級の目撃証言を続ける。「３１日の本番前のリハでも記者たちは彼女の胸元に目がいっていたんですが、赤いドレス姿の有村はしきりに胸のあたりを気にしている。どうやらヌーブラが大きくズレちゃったみたいで、自らヌーブラをつかんで位置を直して胸元を整える場面があったんです。まさかのポロリがあるんじゃないかと、記者の間からも思わず“おお～！”と声が上がりましたよ（笑）」