フジの新人、久慈暁子アナ（２３）と海老原優香アナ（２３）も、女のバトルの真っ最中だという。久慈アナは学生時代にスカウトされて芸能活動を行うかたわら、女性誌『ｎｏｎ-ｎｏ』のモデル、旭化成グループのキャンペーンモデルも務めた美女。一方の海老原アナもミス学習院、ミス・オブ・ミスキャンパスクイーンコンテスト準ＧＰという輝かしい経歴の持ち主だ。

「『めざましテレビ』のレギュラーと、パンシリーズ１０代目となる『クジパン』が７月にスタートした久慈アナが一歩リードかと思われましたが、海老原アナは１０月から『とくダネ！』のサブＭＣに抜擢されて巻き返した。まさに、がっぷり四つといったところですね」（テレビ誌記者）

　切磋琢磨して、将来のフジのエースの座を争ってほしいものだが、「２人のライバル意識は相当なもの。公の場では和気あいあい藹々ですが、仕事以外では口を利きませんからね」（フジテレビ関係者）

　新人アナの生き残りバトルの行方が注目されるが、「タレント気分が抜けない久慈アナに対して、海老原アナはオヤジ転がしが得意という噂も。彼女が桃色ビームで小倉智昭を取り込めるかどうか、お手並み拝見です」（織田氏）

『ＺＩＰ！』でおなじみの日テレの徳島えりかアナ（２９）、郡司恭子アナ（２７）は、このところスタジオ内でパンチラ量産中なんだとか。「慌ただしすぎて、そこまで気が回らないんでしょう。番組スタッフの目撃情報によれば郡司アナのパンティは大人の雰囲気の紫。翌日はシックな黒だったとか。一方、徳島アナは色鮮やかな赤パンティだったそう。意外に情熱的なタイプなのかもしれません」（女子アナウォッチャー）　次は、ぜひともテレビカメラの前でお願いしたい！

　『ミュージックステーション』のサブ司会で知られるテレ朝の弘中綾香アナ（２６）は童顔で色白の清純派アナというイメージだが、実はけっこうな毒舌家。「ＡｂｅｍａＴＶ『原宿アベニュー』では言いたい放題ですよ。サッカーの長友佑都と平愛梨の婚約会見で、“プロポーズはサプライズでした”と言う平の発言を“嘘っぽい”と一刀両断。高２女子の恋愛の悩み相談を“高２で彼氏？　ませてる！”と一蹴したこともあった。同番組に関するインタビューでは“テレビで見せる顔なんて８割は嘘ですからね”と豪語しています」（テレビ誌記者）

　人は見かけによらないとは、このことだろう。地上波でも“ブラック弘中”を見せてほしい！

　ＮＨＫのお騒がせクイーン、有働由美子アナ（４８）は、自身のインスタグラムにセーラー服コスプレをアップするという快挙を達成。「これが意外にイケてるから、２度ビックリ。本気でセーラー服コスプレでお願いしたいくらいです（笑）」（下関氏）

　遊び心にエロ心をたっぷりまぶした女王・有働アナには、誰も勝てません！