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「園長先生はふだん、紳士だけど、アノときはエロいんです。女のアソコの味が好きといって、強引に舌をナカまで入れようとしますね。実際はアソコの入り口までしか届いていないんですけど、舐め回されている感覚はあって……」(前同)
その最中は恥ずかしさが強くて、快感を楽しむ余裕はないと言うが、「終わってからナカをグニグニされたことを思い出すと、“もっとしてほしい”ってなるんです。でも、自分からお願いするのは恥ずかしいので、家に帰ってから、一人で……」(同)
これもある意味、不倫セックスならでは。かわいい愛人とのセックスではクンニも熱が入るのだろう。男が真剣に性行為に挑むせいか、表2のように≪浮気SEXの絶頂到達率≫は69%と、かなり高い。
「私は乳首を吸われながら、クリをいじられると、だいたいイケるんですけど、イクまでに時間がかかって。だからすぐに入れようとする夫ではイケないんです」と不満げに話すのは介護ヘルパーの真奈美さん(32)。結婚生活が長くなれば、夫は前戯がおざなりになりやすいが、ヨソの奥様を抱く男は違う。「今浮気している彼は、私がイクまで、ずっとしてくれるんです」(前同) 人妻をセフレにする男はセックスで満足させないと、「次はない」というプレッシャーがある。これが夫との差をつけているのだ。
「旦那とのセックスではイッたことがないんです。でも、セフレみたいな関係のY君(27)には、3回に1回はイカされるんです」と言うのは専業主婦の香苗さん(35)。年下のY君とは地元仲間の飲み会で知り合い、酔った勢いで合体。それ以来、月に一度は逢瀬を重ねているという。
「お互い割り切っているので、私も思いっきりセックスを楽しもうって。Y君の前では四つん這いになって“早く入れて~”とかオネダリしちゃうんです(笑)。そんなこと旦那には……四つん這いになること自体、無理ですね」(前同)
浮気セックスとは、人妻が一匹の雌になれる場面なのだ。こんな話もあった。「W不倫している彼とのセックスは毎回、イケます。なぜなら私たちは彼が射精した後、私がオナニーする流れだからです。その間、彼は私にキスや乳首舐めをしてくれて、私は自分でクリをいじってイク。そこまでが2人のセックスなんです」(美幸さん・37・販売員)
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