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本誌再録

「人妻の女性器」晩秋の大研究

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秋の柿と女は熟れるほど味が深まる。経験を重ねた蜜壷はどこの部分が深く感じ、どう蠢くのか――。迫真の調査!!

楚々として上品そうな奥様が服を脱いでベッドに入ったとたんド淫乱になった――こんな経験をした男性も多いのではないだろうか。ではナゼ、人妻は年を重ねると激しく淫らな反応をしてくれるようになるのか。

今回は、結婚5年以上の人妻18人に協力いただき、結婚後の性器の変化や絶頂性感について根掘り葉掘り、嘘偽りない本音を聞いてみた。まずは「現在、ある男性と不倫中」という聖子さん(37・仮名=以下同)の話を聞いてもらおう。
「“ホテルで待っている”とメールがあったんです。それを見たとたん――別にエッチなことを考えたわけでもないのに下着がビッショリになるほど濡れたんです。自分の体の反応に自分でも驚いたぐらいでした」

人妻のセックスへの欲望は、男が思っている以上に強い。人妻の性器は見た目も淫乱そうになる。
「独身の頃は猫の毛みたいに柔らかくてポヤポヤだったのに、いまはゴワゴワ、モワモワでしょ? お風呂から上がって、毛先に滴が垂れてると、いかにもエッチっぽいんですよねえ」

こう苦笑気味に話すのはパート妻の奈美さん(35)。彼女の独身の友達は、いまだにポヤポヤの猫毛だそうだが、性医学に詳しい志賀貢医師によると、女性は結婚するとアンダーヘアが濃くなると言う。
「陰毛の本数は若い頃と変わらないんですが、結婚してセックスの回数が増えると、女性ホルモンの分泌が増え、アンダーヘアも元気に。いわゆる剛毛になり、濃くなったように見えるんです」

今回の取材では「20歳前の頃はクリトリスが米粒大だったのに、今は大豆くらいの大きさになりました。もしかして乳首と一緒で、吸われるから大きくなったのかも……」という奥様もいらっしゃったが、志賀医師によると、「クリトリスの大きさは、結婚してセックスの回数が多くなったからといって変わることはない」と言う。

「しかし、セックスを頻繁にするようになると、女性ホルモンの分泌が増えて皮下脂肪を貯める働きをします。この脂肪が女性器やクリトリスをふっくらとさせることは考えられます。もうひとつ、ご主人なりにクリトリスをいじられて、クリトリスの海綿体が充血しやすくなったことも、大きくなった理由でしょう」

高校生と大学生の子どもがいる幸子さん(49)は「子どもを産んでから入り口の締まりが悪くなり、おりものが多くなった」と言う。
「中もゆるくなったみたいで、2~3年くらい前、セックスしたあと、夫から“締まりが悪くなった”と言われたことがあったんです。ま、こっちも負けずに“あなただって若い頃と比べて、ずいぶん硬さがなくなったよ”と言い返してやったんですが(笑)」

人妻は、こうした肉体的な変化もさることながら、性感も大きく変わる。
図表1でお分かりのように、人妻は結婚年数とともにGスポットやPスポット(ポルチオ=子宮口)で絶頂感を覚えるようになる。

001

「Gスポットはなんとなくわかるけど、Pスポットって何? あ~、奥に入れてグリグリされると気持ちいいところ? それなら分かるけど」

こんな方も多かったのだが、両者の違いを簡単に説明すると次のようになる。
Gスポットは膣の3~4センチ奥の上にある性感帯で、男が激しく出し入れすると快感が得られる。
「ゆっくり腰を引かれると、全身がゾワ~って感じるところがある。ソコよね?」(知子さん・36)
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