前戯もいいけど、ラストは女性器じゃなきゃ。そんなアソコ至上主義の皆様、お待たせしました！掉尾(ちょうび)を飾る３人は、業界でも評判の名器の持ち主。驚異の膣圧を誇る正常位の女神から、小柄ボディを活かしたアクロバット体位の魔術師まで、ご賞味あれ！

【挿入編】
桜井彩・星美りか・北条麻妃　
驚異の膣コキから曲芸ＳＥＸ、デカ尻プルルンの背面騎乗位まで

○テク自慢６人目
桜井彩「膣コキ正常位」

有名ＡＶメーカー宣伝部の新入社員から、ＡＶ女優へ転職。清楚な美貌とＨカップ乳で人気の桜井彩チャン。ＳＥＸに対して、仰天の"こだわり"があるという。

スローセックスを教わったのは、ひと回り年上だった２人目の彼氏。その流れで、ご奉仕に目覚めて、エロ技を研究するようになったんです。ウェーブフェラは、ＡＶ監督から"舌が長いね"って言われたのをヒントに編み出しました。

先っぽに、挨拶のキスをしたら、"チュルルル～"って優しく唇の間に導きます。そして、サオ部分を口の中に収めたら、舌を伸ばして裏スジにピタッと当てる。あとは"さざ波"のように細かく動かして刺激するの。
男性の興奮が高まってきたら、ゆっくり正常位で合体。ここからが、アソコの吸着力をフル活用した"膣(ちつ)コキ"の始まりです。

最初は、相手のピストンに合わせて体を密着。少し速度が上がってきたら、アソコの筋肉に力を入れながら、腰を押し出してから、ゆっくり引きます。この瞬間、男性の表情が"アッ"て感じで急変するんです！
これって、ただ締めてるだけじゃなくて、私の中では、膣の粘膜でオチ○チンをつかんで引き上げてるイメージなんです。根元からギュ～ッと絞り上げるようにしたり、カリ部分だけをジワジワと圧迫したり。何通りもの刺激で攻めると、
「出ちゃう、やめて～」
って、男性は息も絶え絶えに。もちろん、やめませんよ～。だって私も興奮して、さらにアソコがキュッキュッってなるんだもん！