○テク自慢４人目
沖田杏梨「オッパイ奉仕」

次に登場するのは、ゴージャスすぎるＫカップ爆乳ゆえ、デビュー時、そのボディに１億円の保険が掛けられたという沖田杏梨チャン。イギリス生まれの帰国子女だが、性格は尽くし系の大和撫子という。

おっぱい技を仕込まれたのは５番目の彼氏。Ｇカップ以上じゃないと、つきあわない巨乳マニアで、パイズリを筆頭に、おっぱい奉仕を特訓させられました。
まず彼が仁王立ちで、私がヒザ立ちのパイズリからスタートしたんですけど、私のおっぱい、パンパンに張ってるんで、うまく谷間に挟めないんです。悪戦苦闘していたら、
「挟んだ上から両指を組んで、フタをするんだよ」
って教えられました。そのあと覚えたのは、仰向けに寝た彼の腰を、正座した私のヒザの上に乗せてするパターン。胸の前がオチ○チンなので、挟むのは楽なんです。でも、彼の目の前がおっぱいなんで、視覚的にも楽しませなくちゃいけないから必死でした。

彼を上目遣いで見つめながら、イヤラしく谷間に唾液をタラ～ンと垂らして、左右から両手でオチ○チンを揉み込む。体を斜めに倒して片方のおっぱいにオチ○チンを押しつけながら、もう片方のおっぱいで裏スジをこする。先走り液で濡れた尿道を乳首の先でツンツンしたり、あまりにいろんなことをしたんで、おっぱいが捻挫するんじゃないかって思いました（笑）。
でも、そのうち、私のおいっぱいご奉仕でピクピク痙攣(けいれん)しているオチ○チンが愛しくなってきて。今はおっぱい技で喜んでもらうことが私の使命です！