スレンダーな体にHカップ、華麗な容姿と母性あふれる性格を併せ持つ人妻・篠原いよさんが『マドンナ』からデビュー！

結婚3年目の彼女は、近所でも評判の仲睦まじい夫婦ながら、なぜAVの世界に飛び込んだのか？　初めての不倫で、触れた唇にあふれる涙。そして抑えきれない欲望を解き放ち、快楽の渦に飲み込まれる姿が印象的だ。

そんな美熟女・篠原いよさんを直撃した！

――AVは見ていましたか？

「AVは見ていました。AV女優さんって本当に美人な方が多いですよね。いろんな女優さんの作品を見ながら、『スタイルが素敵だな』、『美人だな』、『歌も歌ってるんだ』と感心していました。さらに、いろいろな形でプロデュースされている姿を見て、多彩で魅力的な方々が多いなと感じ、憧れていました」

――オナニー用には見ていないんですか？

「もちろんオナニーのオカズとしても見ています」

――憧れの女優さんはいますか？

「『マドンナ』の大先輩である白石茉莉奈さんはすごく好きです。母性があふれているし、かわいいし好きなんです」

――AVを見る以前、性の目覚めはいつですか？

「小学生くらいの時にお風呂でシャワーをアソコに当てていたら、ぼ～っとしちゃう感覚はありましたし、マンガを読んでいるとラブシーンが描かれていることがあって、そういう場面をきっかけに、自然とエッチなことを意識し始めるようになりました」

――シャワーは気持ちいいことを知っていて、アソコに当てていたんですか？

「そうなんです。でも、その行為がオナニーと分かったのは高校生くらいの時で、AVにそういうシーンがあり、私もオナニーをしていたんだと分かったんです」

――気が付くのが遅めでしたね。

「指でハードにイジる行為がオナニーだと思っていたんです」

――ということは指では触っていなかったんですか？

「ちょっと触ってはいました」

――そこから初体験は何歳の時ですか？

「高校生の時、年上の彼氏としました。場所は彼の家でした。全部お任せでリードしてもらいました」

――初体験の感想は？

「エッチをしたい好奇心と人前で裸になる恥ずかしさの両方の感覚がありました。実際にエッチをしたら、これまで見ていたソフトなAVとは違い、露骨な感じなんだと思いました」

――初体験後はさらにエッチに興味を示しましたか？

「さらに興味が湧いてきました。初体験はスタンダードな体位で終わったので、もっといろいろなことに挑戦してみたいと思うようになりました」

――初めてボッキしたチ●ンチンを見た時はどう思いましたか？

「ビックリした記憶はあります。でも、それは怖いとかではなくて、新しいものを食べた時のような感覚でした」

――ははは(笑)。例えが上手いです。さらに食べたくなりましたか？

「もっといろんな味を試したいなって思いました。初めてポテトチップスを食べた時の感覚に近いかもしれません。『ピザポテトも食べたいな』、『コンソメもいってみたいな』みたいな感じです(笑)」

――ははは(笑)。ナイスな表現です。そこからデビューまでに、何種類のポテトチップスを食べたんですか？

「一応、10種類くらいは食べました」

――その中で最高の味はなんでしたか？

「20代前半の時に遠距離恋愛になるタイミングがあって、『今日が最後で、これから離れちゃう』という日の最後のエッチはすごく印象に残っています。飛行機で3時間くらいかかる距離の遠距離なんです。寂しい気持ちと、もう今日が最後なんだっていう気持ちが入り混じっていて、すごく泣きました」

――燃えましたか？

「燃えましたね。あのエッチを作品にしたいくらいです」