岡山県出身のFカップ美少女・由衣陽菜ちゃんが『FALENOstar』からデビュー！

ふにゃふにゃした話し方とあどけない笑顔からは想像できない美巨乳＆高身長ボディが魅力的。さらに感度抜群でセックスに積極的な姿を見せるギャップに虜になること間違いなし！

そんな陽菜ちゃんにデビューインタビューを行ってきました。彼女の素顔や魅力がたっぷり詰まった内容をぜひご覧ください！

――趣味は料理ですか？

「一番得意な料理は卵焼きです。意外と難しいんです。出汁巻きで作ることが多いんですけど、中の具材を変えて作ります。おばあちゃん子だったので和食は結構得意なんですよ」

――人間観察も趣味ですか？

「スーパーで買い物客のカゴの中を見るんです。それを見て今日はなにを作るのかなとか、この人は家族がいるんだなとかを想像するのが好きなんです」

――そこからエッチな妄想も膨らませますか？

「そこまでは・・・、内緒です(笑)」

――好きな男性のタイプは？

「あまり見た目にこだわりはないんです。私の身長（167センチ）が高いから、身長が一緒くらいでも目線が一緒だから嬉しいんです。あと、ご飯をいっぱい食べる人が好きです。私が優柔不断だから、なにかを決めている時に待ってくれる人がいいです」

――性の目覚めはいつですか？

「小学生の頃は性に関しては全然知識がなくて、中学校で保健体育の授業を受けて初めて性の知識を知りました。そこから中学3年生の時にエッチな動画を見ることが男女ともに流行ったんです。その時、友達のお兄ちゃんが持っていたDVDで初めてAVを見ました」

――どういう内容でしたか？

「素人作品というか、短い内容のDVDでした」

――セックス行為を見てどう感じましたか？

「女の子4人で見ていたけど、2人はちょっとイヤみたいで部屋を出て行ったんです。私ともう1人子は興味があって見ていたら、ちょっと試してみようってなったんです」

――意外な展開ですね！

「初体験は痛そうだから、試したくなったんです。それが初めて女の子のアソコに指を入れた体験です。相手の子は痛そうだから、途中でやめたんですよ」

――陽菜さんは指を入れられなかったんですか？

「私も指を少し入れられたけど痛くて、途中でやめちゃいました」

――初体験と言っていいのか分かりませんが、いきなりレズ経験でしたか！　オナニーはまだしていなかったんですか？

「高校2年生の時にスマホでエッチな動画を見て、初めてオナニーをしました。でも、やり方があまり分からないし、さっきの体験でアソコに指を入れるのは怖かったので、乳首しか触りませんでした。それでも普通に気持ちよかったですよ」

――初めてアソコを触ったのはいつですか？

「ずっと怖くて男性と付き合うまで触ったことがないんです。大学1年生の時に初めて付き合った人から電マを教えてもらいハマっちゃって、そこから本格的にオナニーをするようになりました」

――ということは初体験は大学1年生の18歳ですか？

「はい、相手は大学の先輩で場所は相手の家でした。私がAVを見ることが好きだったから、モザイクの先のボッキしたチ●チンがすごく気になっていたんです(笑)。だから、初体験の時は『これが本物なんだ！』って思いました(笑)」

――その本物を挿入された感想は？

「挿入前に指を入れられ、その時は結構痛かったんですけど、チ●チンを挿入された時は気持ちよかったです。でも、処女とバレると恥ずかしかったので隠していました」

――初体験からデビューまでの経験人数は？

「2人です」

――その中で面白エッチエピソードはありますか？

「初体験の彼は、私がAVを好きだから性に関する知識が抱負だと思っていたんです。だからフェラチオを要求する時も、AVみたいに『チ●チンを食べて』って言ってきたんですよ。だから、その言葉を真剣にとらえて、がぶって噛んじゃったんです(笑)。そうしたら、彼が『痛い！』って言ったから気まずくなりました。彼は私がそういう言葉に反応すると思っていたんでしょうね」

――彼は「どう？　美味しい？」って言いたかったんでしょうね(笑)。いまでも忘れられない最高のエッチはありますか？

「お泊りの日にケンカまで行かないんですけど、気まずい雰囲気になり、もうなにもしないで寝るだけみたいな感じになったんです。でも、朝起きたら相手から『ゴメン』って謝られて、そこから仲直りエッチをした時は最高でした。予想外の展開からエッチをするのが嬉しいんです。いつもよりも燃えちゃいました」