輝星きらちゃんがMOODYZ専属女優としてデビュー！

初対面では少しおとなしい印象でしたが、その仕草や照れ、笑顔がピュアで自然体。デビュー作ではモジモジしながらも、敏感に反応する感度が魅力的。キュートな笑顔とエッチな肉体のギャップに、きっとアナタも沼るはず。

そんな初心娘、輝星きらちゃんにデビューインタビューを行いました！

――「輝星きら（きらきら）」という女優名がかわいいです。ご自分ではどう思っていますか？

「最初に名前を聞いた時は『かわいい！　キラキラ☆だ』って思いました」

――キャッチフレーズが「銀河系オンリーワン原石」ということで全宇宙デビューですよ！　そんなかわいい、きらちゃんにエッチなことを聞くのは恥ずかしいですが、初めて性の知識を得た、性の目覚めはなんですか？

「性の知識を得たのが、19、20歳と大人になってからなんです。それまでは下ネタも知らなくて、高校を卒業してから知りました」

――現在、20歳だから本当に最近じゃないですか！？　女子も男子もエッチなことを知るお年頃がありますが、そういう体験もないんですか？

「中学校から女子校だったんです」

――むしろ、女子校だからマセていた学生はいませんでしたか？

「友達や周りの子も『きらちゃんはエッチなことは知らなくていいよ』って感じで接していたし、親が厳しくてインターネットとスマホが禁止というか、めっちゃ制限されていたから全然エッチな情報が入らなかったんです」

――保健体育は学問として受けていた感じですか？

「真面目に聞いていました」

――子宮、睾丸の断面図や月経、射精の仕組みも学問として受けていましたか？

「『生命の神秘ってこういうことか。なるほど』と思っていました(笑)」

――もちろん、それが正しい受け止め方です。

「だから、セックスのやり方を知ったのも高校3年生の終わりくらいなんです」

――ということはAVやエッチなマンガの存在は知らなかったですか？

「全然、知りませんでした」

――AVを知ったのはいつですか？

「具体的な時期は覚えていないんですけど、なんとなくネットで知ったのかもしれないです。多分、SNSに偶然流れてくる画像や動画を見て、少しずつ知ったのかもしれません」

――でも、パッケージには「オナニーは好きです」と書いてありますが、オナニーはしていたんですか？

「実は小さい頃から無意識でオナニーをしていました。記憶にない頃からやっていたみたいですけど、覚えているのは小学校低学年の時、家族が外出している時にリビングでしていたんです。もちろん指は挿入していないけど、なんとなくアソコの上を触っていました」

――アソコの上を触ると気持ちいいことに、どうして気が付いたんですか？

「テレビを見てぼんやりしてる時に触っていたら、癖になっちゃったみたいです」

――癖になったということは、気持ちいいという自覚があったんですか？

「はい、ありました。それで中学生か高校生くらいの時にしていたら、痙攣しながらイッたんです。あまりにもオナニーをしすぎて痙攣を起こす病気になったかと思いました。怖くなったから調べようと思ったんですけど、インターネットが禁止だから、電子辞書で調べたんです」

――ははは(笑)。あれは辞書だから、その現象については分からないですよね。

「一応、『痙攣』で調べました」

――でも、「体が震えること」としか出てこないでしょうね。デビュー作でも痙攣していますが、オナニーでも痙攣するんですか？

「イクまですると痙攣するんです」

――どういうやり方をすると痙攣までするんですか？

「普通に指でしているだけなんです。当時はこのままずっと続けていたら危ないかもって思いました」

――自分だけに起こる特殊な現象かと思いましたか(笑)。それが自慰行為と知ったのはいつですか？

「19歳です。高校を卒業してからスマホとネットが親から許されたので、調べたら『オナニー＝自慰行為』と知りました」