現役教育学部女子大生の糸井瑠花ちゃんがAVデビューを果たした！

ショートカットがよく似合い、愛嬌たっぷりの笑顔が魅力的。ツルスベ肌にFカップのバスト、ピンク色の美しい乳首は感度満点。顔もカラダもセックスも、すべてがハイスタンダード。

そんな才色兼備の糸井瑠花ちゃんにデビューインタビューを行ってきました！

――まずは性の目覚めから聞きますが、初めて性的なことに触れた記憶はありますか？

「小学１、2年生くらいの時にマンガの入浴シーンなどエッチなシーンを探し始めたり、少年マンガ誌の巻頭グラビアを見たりしていました。女性のおっぱいが好きで見ていたんです」

――小学１、2年生からしたら、グラビアアイドルは超お姉さんですよ。そのおっぱいを見て、どういう気持ちになるんですか？

「めっちゃエロいって思いました。まだ欲情するような気持はなくて、単純に『すごい！』って思いながら見ていました。触ってみたくなりましたよ」

――好きなグラビアアイドルはいましたか？

「杉原杏璃さんがめっちゃ好きでした」

――いまや株式投資で有名です。男性を意識したのはいつ頃ですか？

「男性の体にあまり興味を持ったことがないんです。逆に小学校高学年では男子のエッチな視線を感じていました」

――どういうことですか？

「中学生になる時にDカップくらいあり、学年では多分一番大きかったかもしれないです」

――それで男子の視線が釘付けになるんですか？

「『ざわめいているな』って思っていました」

――小学生とは言えセクハラですが、わざとざわめくんですよ。それはどう感じていたんですか？

「別になんとも思っていなかったんですけど、周りの女子とは違うと自分でも気が付いていたので、同級生と同じタイミングでおっぱいが大きくなったらよかったなと思っていました。でも、数年経てばおっぱいが大きくてスタイルいいって評価が変化してくるので、いまは武器です」

――その頃、オナニーはしていましたか？

「オナニーは大学生になってから初めてしました。19歳で処女を卒業したんですけど、そこまではAVを見るだけでした。画面の中のことだったので、自分と重ならなくて、なかなかオナニーをする機会もなかったんですけど、処女を卒業したらオナニーをするようになりました」

――ということは、具体的なセックスやオナニーの知識はいつ頃、得たんですか？

「小さい頃からマンガが好きだったので、マンガでセックスを知ったり、中学生の頃にはスマホを持ったので、エッチな動画をめっちゃ見たりしていました。でも、そんなにムラムラすることはなくて、興味本位だけで見ていたんです」

――19歳まで処女ということですが、中学高校とモテませんでしたか？

「いや、全然モテませんでした。私の周りがかわいい子ばかりだったんですよ」

――そうなんですね。そして19歳で初体験ですがお相手は？

「付き合って3人目の彼氏です」

――ちなみに好きな男性のタイプは？

「性格は男らしくて、頼りがいがある人がいいです。見た目はガタのいい人の方がいいかな。本当にがっちりしてるような人です」

――初体験はどうでしたか？

「処女を卒業できた嬉しさがすごかったので、あまり覚えていないんです。気持ちよさはそんなになくて、処女を卒業できた喜びが勝って、もうスキップするくらいでした(笑)」

――初体験に戸惑いはなかったですか？

「『もう、やってください』みたいな感じだったから、相手がリードしてくれました」

――初体験からデビューまでの経験人数は？

「3人くらいです」

――そのなかで面白エッチエピソードはありますか？

「首絞めプレイが好きな人が多かったです。世代的に流行っているんですかね」