――ははは(笑)。そのうち再現ドキュメントがあるかもしれません。面白エッチ話はありますか？

「チ●チンがすごく好きだったので、家にいる時は、ずっと彼のチ●チンを触っていたことがあります」

――造形が好きなんですか？　感触が好きなんですか？

「どちらも好きだけど、特に感触が好きなんです。チ●チンを触りながらテレビを見たり、寝たりすることが好きでした。それでエッチができたらラッキーっていう感じでしたけど、エッチができなくてもずっと触っていました」

――場所やプレイなど、変わったエッチ経験はありますか？

「男女で入れるサウナがあって、気づいたら2人だけになったタイミングがあったんです。ちょっとイチャついたんですけど、あれは結構イレギュラーで興奮しました」

――プレイでのエピソードはなにかありますか？

「オモチャや拘束系が好きな彼がいました」

――オモチャはなにが好きですか？

「振動系が好きです」

――ということは性感帯はどこですか？

「耳と乳首です。耳は舐められるのがめっちゃ好きです。ダイレクトなASMRですよね(笑)」

――YouTubeのASMR動画ではなくて(笑)。おっぱいは92センチのHカップですか！　いつから成長しましたか？

「中学生の頃から大きくなり、当時はDカップの下着をつけていました。男子からの視線があるので猫背にしていましたし、徒競走がイヤでした」

――ジャケットを見ると超美乳ですね！

「ありがとうございます」

――おっぱいはどうされると感じますか？

「お好きな堪能の仕方で遊んでほしいです。乳首はもちろん感じますが、大きさがあるので、その大きさを楽しんでほしい気持ちもあります」

――ちなみに好きな体位は？

「正常位でキスをするのが好きです」

――性癖はなんですか？

「先ほども言いましたが、チ●チンが大好きなんです！　若い時は性に対する好奇心がすごく高かったので、『チ●チンは大きければいい』みたいな、大は小を兼ねるという感じだったんです。でも、年を重ねてくると、いろんな形や大きさ、質感があることに気づいて、それぞれに良さがあるんだなって思うようになりました」

――初体験前からチ●チンは好きだったんですか？

「自分にはないものだったので、『これはなんだろう？』っていう興味がものすごくありました。もっと触りたい、もっと触りたいっていう感じでしたね」

――好きなチ●チンのタイプは？

「長くても短くても、どちらでも好きですね。硬さは重要ですけど、硬すぎないのも、それはそれでかわいいですね。あらゆるチ●チンが大好きです！」

――それはみなさん喜びますよ。そんな篠原さんがAV女優になったのはどうしてですか？

「妻としても、女性としても、30歳という年齢はすごく節目で、ここから新しいことに挑戦するって、なかなかきっかけを掴みづらいんです。でも、やっぱり女性としてもうちょっと輝きたい、妻としても新たに輝きたいという気持ちがあってチャレンジしました」

――AVを見ていたということですが、撮影はどうでしたか？

「すごく緊張しました。ずっと緊張していたんですけど、イメージ、パッケージ、カラミの撮影をすべて分けて、時間をかけて撮影していただいたんです。プロの方に撮っていただけることはなかなかないので、緊張しながらも、期待に応えられるような作品にできればいいなと思って頑張りました」