サラサラヘアと清純な笑顔がまぶしい20歳の与田りんちゃんがAVデビューを果たした。

撮影前夜は緊張で眠れず、撮影当日も言葉がなかなか出ないほどの初々しさ。現役トリマーの彼女は「周りの人を笑顔にしたい」というモットーで、緊張しながらもデビュー作からエロさを発揮したのだ。

そんな、瑞々しいりんちゃんにデビューインタビューを行ってきた！

――まずは性の目覚めはなんでしょうか？

「小学1年生の時に、すごくマセていた女の子の転校生と仲良くなったんです。その子が学校のトイレで、『お父さんとお母さんがこうしていたよ』って言い出して、『貝合わせ』っていうんですか？　股間と股間を合わせてきたんです」

――マセすぎていますね！

「突然、『一緒にトイレに行こう』って言われて連れ込まれ、そういう体勢をしたんです。私はなにも知識がないから、家に帰って検索したのが性の目覚めです」

――面白い話です。その時はどう思ったんですか？

「なんとなくエッチなことという認識はあったんですけど、本当に『なにこれ？』って思ったんです」

――検索したら、「セックス」って出てくると思うんですけど、意味は分からないですよね？

「分からないです。でも、画像が出てきたので、それを見て『世の中にはこんなことがあるんだ！』って驚きましたし、その画像を見て『これはどうなっているの？』って不思議に思いました」

――小学1年生だと、男女が裸でくっついている行為は意味が分からないですよね。それがなんとなくセックスという行為だと分かったのはいつですか？

「小学3年生で、ある程度の知識がつきました」

――そこから性器などに興味を持つことはありましたか？

「小学3年生の時、女友達から『一緒にオナニーをしよう』って言われました(笑)。その子の家で服を脱いでアソコを初めて触りました」

――女性からモテモテですね(笑)。触り触られ、どう感じましたか？

「変な感じだけど、気持ちいいかなって思いました。相手の子は1人でも触っていましたよ。最初は本当に意味が分からなかったけど、気持ちいい感覚があったから、私も1人で触るようになりました」

――とうことはオナニーの原体験ですね。そこから初体験は何歳ですか？

「16歳で、相手は当時付き合っていた2つ上の先輩で、彼の家でしました」

――その間は1人でしていたんですか？

「ずっと1人でしていました」

――オナニーのやり方は発展しましたか？

「指を挿れてみようかなと思って、少しだけ挿れてみたけど怖くなりました。でも、初体験をしてからは『これでなんでもできる！』って思いました」

――なんでも挿れられると(笑)。初体験の感想は？

「意外とこういうものなんだって、あっさりしていました。痛さ2割、快感8割でした。彼が上手だったんでしょうね」

――初めてボッキしたチ●チンを見た時はどう感じましたか？

「本当にこれを口の中に入れることができるのかとか、アソコに入るのかとか不安になりましたけど、気持ちよさが8割だったので安心しました」

――そこからデビューまでの経験人数は？

「5、6人です」

――その中で面白いエピソードはありますか？

「5歳年上の彼氏がルームシェアをしていたんです。その家には私と同世代の男性が一緒に住んでいたんです。彼と一緒に外で飲んでいたけど、私が先にその家に戻り、エッチな気分だったので、ルームシェアをしている男性とエッチをしちゃったんです。その後、彼の部屋に戻り、さらに彼ともエッチをしたんです」

――彼は与田さんがルームシェアしている男性とエッチをしたことは知っていたんですか？

「知らないです」

――その後、ルームシェアをしている男性とはエッチを続けたんですか？

「その1回だけでした」

――バレたら困りますからね。他にも面白話はありますか？

「童貞の人とエッチをしようとした時、オマ●コの穴が分からなかったんです」

――股間を開けば穴があるのに(笑)。

「でも、真っ暗にしていたから『どこ？　どこ？』って感じでした。そのまま分からないでチ●チンを擦りつけていたら暴発しちゃったんです(笑)」

――ははは(笑)。正しい童貞です。でも、擦りつけている先に穴があるから挿入すればいいのに(笑)。

「擦りつけているうちに、だんだんと萎えてきて、私が手で擦っているうちにイッちゃったんです」

――その童貞クンはクンニや指挿れはしなかったんですか？

「したけど、いざ挿入となると焦って穴を見失ったみたいです」