ナンバーワン単体AVメーカー『S1』が、自信を持って推す美少女の榊原萌ちゃんを直撃！

顔立ちも、キャラクターも、そのセクシャルな魅力も、すべてが卓越しています。外見、性格、セクシャルな魅力が最初から完成された20歳。芸能界、SNS界、AV界を含め、現時点で最も注目すべき逸材がAVデビューを果たしました！

――性の目覚めはなんですか？

「エッチなことがあるなと思いはじめたのは、小学5年生の時に第二次性徴期を迎えたあたりです。あとは志村けんさんの『バカ殿様』でエッチなシーンがあると、親から『見ちゃダメでしょ』みたいなことを言われた時でした」

――どういうシーンだったんですか？

「浴衣の帯をバカ殿様がくるくる、くるくるしたり、お風呂場でイタズラをしたりしているシーンがあると、母親が気まずそうにしていたんです(笑)」

――そういうシーンはエッチなものだという認識があったんですね？

「そうですね」

――その時、さらにエッチなものを見たい欲求はわきましたか？

「わきました。恋愛ドラマを親と一緒に見ていたんですけど、イチャイチャシーンやキスシーンになると親がチャンネル変えるんです」

――第二次性徴期には異性を意識する気持ちも芽生えましたか？

「学校の先生や教育実習の先生は、『お兄ちゃん』って感じで、好きな感情はありました」

――それがいよいよオナニー行為をしたり、彼氏ができたりしたのはどのくらいですか？

「オナニーをはじめたのは１年前くらいなんです」

――本当ですか！？

「オナニーのやり方が分からなかったんです」

――オナニーの存在自体は知っていたんですか？

「それは知っていました。でも、具体的にやり方が分からなかったんです」

――AVも観たことがなかったんですか？

「多少は観ていました。でも、オナニーをしようとは思わなかったんです」

――それは自分の欲望がそこまでなかったんですか？

「欲望がなかったんです。性に関しての欲望はあったんですけど、他のことで忙しかったし、怖くてできなかったんです。でも、暇で寂しくて、なんとなくアソコをイジったら、気持ちよかったのでやりはじめました」

――初めてオマ●コを触った時はどうでしたか？

「最初は指でやっていたんですけど、だんだんとコツをつかんで気持ちよくなりました(笑)。それでもっと刺激をくわえたらどうなるんだろうと思い、バイブを使い出して、そこからオナニーに目覚めちゃいました」

――はじめた年齢が遅い分、ちょっと弾けちゃいましたか(笑)。

「そうなんですよ。ははは(笑)」

――最初からイケましたか？

「イケなかったんです。それで、イクっていう感覚がどうなるのか興味がわいたので、アダルトグッズを使ってみたら、『おお！　これか！』ってハマっちゃいました(笑)」

――初めて突き抜けた瞬間はどんな感じでしたか？

「いままでにない感じで、脳とアソコがキューンってなりました」

――いまは週にどのくらいやっているんですか？

「週4くらいです」

――なかなか楽しんでいますね(笑)。初体験は何歳ですか？

「高校2年生で、当時付き合っていた同級生の彼氏です」