Catch Up
キャッチアップ
全身美少女・絵恋空(えれんそら)ちゃんが『FALENOstar』から専属デビューを飾った!
デビュー作では恥じらいを見せながらも、繊細な反応は隠しきれず、思わず快感絶叫。透き通るような肌と美しい曲線ボディーが快楽で紅潮、彼女の初々しさが際立つ初出演作は必見だ。
過去を脱ぎ捨て、輝ける場所で新たな一歩を踏み出した絵恋空ちゃんにデビューインタビューを行った!
――元家出少女ということですが、どういう状況でそうなったんですか?
「親と仲が悪くて、実家にいたくなくなり家出をしました」
――そこで辿り着いたのが?
「新宿の歌舞伎町です。歌舞伎町は楽しくて、私の青春でした」
――寝泊りはどうしていたんですか?
「知り合いの家を転々としたり、友達とマンガ喫茶に泊まったり、ビジネスホテルに女性同士で止まったりしていました。一番最初に家を借りられたのが私だったんですよ。そこに女友達が何人か泊まりに来るんです。そすると家賃も安くなるじゃないですか(笑)」
――折半していたんですね。
「セミダブルのベッドに女性3人で寝るんです(笑)」
――当時の面白エッチ話はありますか?
「私はないんですけど、友達が焼酎の瓶を膣内に挿入されていました。一時期、当時の歌舞伎町界隈では炎上しましたね」
――それは炎上しますよ(笑)。絵恋さん自身は過激なことはしなかったですか?
「私はお股が固かったので、そういうことはしなかったです。でも、歌舞伎町の路上で、でんぐり返しはしました」
――まんぐり返しじゃなくて、でんぐり返しですか? 子どもみたいじゃないですか(笑)。
「パンツが見えそうになり、『キャ~』って言っていました」
――ははは(笑)。牧歌的ですよ。怪しい男性から声をかけられませんでしたか?
「いましたけど、『近寄ってくんるんじゃねーよ! クソジジイ!』って言っていました(笑)」
――ははは(笑)。またまた平和な話を。
「家がない時は男の家にも泊まっていたんですけど、人を選んでいました。怖いじゃないですか。自分の全財産がキャリーケースに入っている生活だったので、かなりちゃんと人を選んでいました。だから、近くの公園で女性に声をかけているような男性について行ったことはないんです」
――真面目と言ったらおかしいですけど、真面目ですね。
「変なところは真面目なので、犯罪もしたことはないんです。でも、赤い色のリキュール酒を飲みすぎて吐いたら、『吐血だ!』って大騒ぎになったことはあります」
――聞けば聞くほど平和ですよ(笑)。エッチな誘いもなかったですか?
「なかったですね」
――マスコミ報道だと新宿歌舞伎町にたむろしている若い子は、犯罪の温床みたいな感じじゃないですか。
「人によると思いますね」
――確かに、全員がヤバい子のわけがないですからね。それでは家出前の話になりますが、性の目覚めはなんですか?
「小学5年生の時に中学受験をするにあたって塾に通っていたんですけど、塾に通っている子たちって、何故かみんなマセていて、そのくらいの頃から下ネタを話しはじめるんです」
――頭がいいからそっちも早いんですかね。
「それに影響されたっていうのもありますし、私も含めて塾の中で初めて彼氏ができる子が多かったんです」
――小学5年生で彼氏ですか!?
「異性と付き合いはじめる子が周りに結構いて、手を繋いで帰宅するんです」
――付き合うといってもエッチなことには発展しないですよね?
「好きっていう感情はもちろんありますけど、肉体関係まではないです」
――当時、話していた下ネタはどこまでの内容ですか?
「あまり覚えていないんですけど、男子が『チ●コ』とか言っているのが聞こえるんです。まだ、『セックス』っていう直接的な言葉は知らなかったし、私自身は下ネタが好きじゃなかったんです」
印象に残っている下ネタはありますか?――【神楽坂文人のAV女優インタビュー】絵恋空の巻!
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