毎年恒例となっている宮島めいちゃんのデビュー周年インタビューを今年もお届けします。

当初はデビュー100日後に引退する予定でしたが、さまざまな事情が重なり、4周年を迎えることができました。

4周年記念作品では、本人が待望していたサキュバス役に挑戦！　異世界から人間界にやってきたサキュバス役を演じるめいちゃんが、世界中の性欲を一気に高める作品です。

今回のインタビューでは、デビュー4周年を迎えためいちゃんに、作品を振り返ってもらいました。

――デビュー4周年おめでとうございます。

「ありがとうございます！　もう5年目ですね。でも、心境としてはあまり変わらないです(笑)」

――去年は「小悪魔サキュバスをやってみたい」とおっしゃっていましたが、4周年記念作品『全身性感帯のサキュバスを拾いました。貧乏非モテの僕はドジっ子サキュバスのお願いで精子が無くなるまで何度も中出しSEXし続けた。魔力を取り戻す唯一の方法は膣内射精…！？ 宮島めい』でその願いが実現しました！

「特殊メイクやふわふわ浮いてるCGシーンもあり、作り込みがすごくて思い出に残る作品になりました」

――サキュバスはここ数年、流行っていて、多くの女優が演じていますが、宮島さんならではのこだわりはありましたか？

「サキュバスが出てくるエッチな漫画を読んで勉強しました。今回の作品はおじさんの日常に突然サキュバスが現れるみたいな、ソフト・オン・デマンドチックなファンタジー溢れる作品になっていますし、ドジっ子多めのドラマシーンが多かったです」

――渋谷のスクランブル交差点でキスシーンがあります。

「ベロチューするシーンがあって、めっちゃ恥ずかしくなりました」

――通行人からは見られましたか？

「スマホで撮られたり、外国人から『ウェ～イ！』って冷やかされたりしました。近くでバンドマンもMVを撮っていたから、お互いに譲り合って撮影をしていました(笑)」

――何度もカメラを回したんですか？

「3、4回はやったと思います。死ぬほど恥ずかしかったので、『このシーンは頑張ったんだな』って注目して見てください」

――ズバリ、見どころは？

「見どころは本当にいっぱいあるんですけど、いろんな場所でエッチをするんです。この作品は私が人間界に来たことで、人間界全体がおかしくなり、人間の性欲がマシマシにるんです」

――性欲がマシマシ！

「そのため、いろんな場所でセックスをしていても当たり前になっている設定なんですよ。だから、お店の中でも普通に喘いでセックスをやりました。なので、この作品を観た方も絶対に性欲が出ると思います！」

――最高の効能です！　性欲がある方はもちろん、性欲減退してる方は必見ですね！

「景気づけに観てください」

――先ほど言っていた、特殊メイクやCGも注目です。

「尻尾もすごくリアルなんです」

――見どころがありすぎる周年記念作品なので、みなさんよろしくお願いします。この１年の作品を振り返ります。この1年で一番楽しかった作品はどれですか？

「『隠れエロボディの牛丼チェーン店で働くパート主婦が学生バイトと避妊具なしでネチョベロ不倫中出し 宮島めい』と、いま話した4周年記念のサキュバス作品です」