AV界に超新星女優が現れる！ その名も乃坂ひよりちゃん。小柄ながらも脱いだら超絶スタイルを誇るボディは圧巻。Gカップの巨乳、メリハリボディが魅力的な20歳の現役女子大生だ。

キュート、巨乳、性格良し、感度も抜群。そんな天然グラマラス・乃坂ひよりちゃんにデビューインタビューを行ってきた！

――性の目覚めは覚えていますか？

「性の目覚めはめっちゃ早くて幼稚園かもしれないです」

――なにかありましたか？

「自分が責められる妄想を幼稚園の頃にしていたんです」

――それはイジめられるとかではなくて、性的な責めですか？

「性的です。悪者が襲ってきて、胸をイジられる妄想をしていました。その頃から胸は男性が興味を抱くものと分かっていたんです。それを妄想してムラムラしていました(笑)」

――いきなり面白い話が飛び出しました！ そこに至るまでの過程はないんですか？

「特にないので潜在的に抱えていたんでしょうね(笑)」

――それは妄想だけでしたか？

「妄想しながら乳首を触っていました」

――イク感覚はまだ分からないと思うので、どこまで触っていたんですか？

「ただ触っていただけで満足していました。襲われるシチュエーションが本能的に好きだったんでしょうね」

――そこから具体的にセックスやオナニーを知ったのはいつですか？

「知ったのは小学4、5年生の時です。スマホで調べたら、胸やアソコを触ったら気持ちいいことに気づいたんです。それでオナニーをしたんですけど、自分がしていることはオナニーとは違う行為だと思っていたんです」

――ははは(笑)。自分はそんなイヤらしくないと(笑)。

「私がしていることは、ただ気持ちよくなる『なにか』だと思っていたんです」

――それがオナニーなんですけど、乃坂さんは自分だけの『なにか』と思っていたんですか？

「オナニーはしてはいけないことだと思っていたんです。恥ずかしいし、罪悪感もあったから、私のしていることは違うぞって、自分に言い聞かせていたんでしょうね」

――オナニーなんだけど、オナニーじゃないと(笑)。

「アソコの穴になにかを挿入することが『オナニー』だと思っていたんです。だから、私は挿入していないから違うんだと思っていました」

――ははは(笑)。ということはクリトリスをイジっていたんですか？

「はい、小学4年生の時にイクまでしていました。普通に突き抜ける感じでしたよ。多分、子どもだから感度がいまよりもいいんです。当時の方が快感度が高かったんですよ」

――そこから指を挿入したのはいつですか？

「小学6年生くらいで、これはやっぱりオナニーだって理解しました。なにかを挿入するか、しないかではなくてオナニーだと理解しました」

――やっと認めましたね(笑)。変わった場所でオナニーをしたことはありますか？

「塾で勉強をしていたらムラムラしてきたので、気分転換にトイレでオナニーをしました。20分くらいしていましたよ」

――そういう場所でオナニーをするとリラックスできるんですか？

「気分がすっきりするんですけど、またムラムラするんです(笑)」

――なかなかのオナニストですね。

「他には小学生の時に宿泊学習があり、大部屋の二段ベッドの上で、眠れないから『やるか』って感じでオナニーをしました」

――小学生の頃はどのくらいオナニーをしていたんですか？

「めっちゃ、やってました。週に4、5回、寝る前にしていたんです」