――40歳ならまだボッキしますけど、やはり何歳でも下半身はビンビンな人がいいですか？

「あはは(笑)。そっちは元気な方がいいです」

――みなさん鍛えましょう！　あとTikTok（https://www.tiktok.com/@naganosuzu）はかなり頻繁に更新しています。

「毎日のように更新しています」

――他のSNSと違い、ネタが大変じゃないですか？

「最近はTikTokのネタの流行が早いから大変です」

――トレンドをチェックしているんですね。Xを更新する女優さんは多いですが、TikTokをやっている女優さんは意外と少ないんですよ。

「動画だから私の個性が分かるかなと思ってやっているので、TikTokのアカウントもフォローしてください」

――今後はXもTikTokも活発にやっていきますか？

「はい、やっていきます」

――どちらも更新が楽しみです。ところで、AVはいままで観ていたんですか？

「たまに観ていました」

――それはなにを目的で観ていたんですか？

「1人でするためです」

――初々しい言い方ですね(笑)。つまりオナニー用ですか。そもそもの性の目覚めはなんですか？

「中学3年生の時、同級生がエッチなことにざわつきはじめたのが性の目覚めです」

――保健体育でいろいろと学びだした頃ですか？

「セックスや第二次性徴期のことを教わりました」

――中学3年生までに、そういうエッチな知識や経験はなかったんですか？

「知識も経験もありませんでした」

――初心ですね。

「中学3年生の保健体育でセックスの知識を知りました」

――それまでに無意識に自分の体を触ったり、興味を示したことはありませんでしたか？

「それもなかったです」

――エッチな本や動画も観ませんでしたか？

「それもないんです」

――本当に純情ですね。そうなると中学3年生で性という存在を知った時は、どういう感情を抱きましたか？

「こういう世界もあるんだって衝撃を受けました」

――その知識を経てから、エッチな物を初めて観たのはいつですか？

「高校2年生の時に初めてAVを観ました。それを観てオナニーも覚えたんです。オナニーの知識は少しだけありましたが、それまではしたことがありませんでした」

――その時のやり方は？

「指でおっぱいとクリトリスを触ったら気持ちよかったんです」

――クリトリスの位置は分かったんですか？

「はい」

――そのオナニーはどこまでやるんですか？

「イッているのかは分からないんですけど、当時の気持ちよさの最高地点で終わるんです」

――でも、それはイッているみたいなものなんでしょうね。それはどのくらいの気持ちよさなんですか？

「『ああ！』とまではならないんですけど、クリトリスを触っているとだんだん気持ちよくなるんです」

――リアルな言葉です。初体験は何歳ですか？

「高校3年生の時で、相手は同級生で当時の彼でした」

――場所は？

「彼氏の自宅でした」

――最高の相手とシチュエーションですね。初体験までにはお互いの体を触ったりしていたんですか？

「はい、私も濡れましたし、彼氏もボッキしていました」

――初めてボッキしたチ〇チンを見た時はどうでしたか？

「『わあ！　すごい！』って驚きました」

――そのボッキしたチ〇チンを初めて受け入れた時はどうでしたか？

「初体験は緊張しすぎていて具体的には覚えていないんですけど、気持ちよさは感じました」

――血は出ませんでしたか？

「血は出ませんでしたし、痛さもなかったです」

――それどころか気持ちよかったんですか？

「自分でやるのとは違い気持ちよくて、いまでもいい思い出です」