抜群のスマイル、抜群のスタイル、抜群のエッチを誇るFカップ美女が、ナンバーワンメーカー『S1』からデビュー！

18歳まで性に関心がなかった真鈴ちゃんは、初体験をきっかけにエッチに興味を抱き、デビュー作では自ら腰を振りチ〇チンを哀願するのだ。

お嬢様の雰囲気を漂わせる純情娘の真鈴ちゃんに、エッチなことをいっぱい聞いてきました！

――お嬢様の雰囲気を漂わせているので、いきなりエッチな話は気まずいです(笑)。なので趣味から聞きましょうか。

「趣味は寝ることと散歩とマジックです」

――手品ですか？

「トランプのマジックが出来るんです」

――どこで習ったんですか？

「最近、友達に教えてもらいました。デビュー作で披露しているので観てください」

――どういうマジックなんですか？

「相手がどのマークのトランプを選んだか当てるマジックです」

――それは心理ゲームですか？　それとも最初から種があるんですか？

「種があるんです」

――それはデビュー作を見てのお楽しみですね。好きな食べものはなんですか？

「イチゴが好きです」

――イメージ通りです。好きな男性のタイプは？

「性格は優しくて、真面目で、努力家で、夢がある人で、私のことが大好きになってくれる人です」

――人間として真っ当な人ですね。

「普通の人が好きですけど、ちょっとおかしなところがあっても好きです」

――容姿は？

「鼻が高くて、目が細くて、私よりも背が高ければいいんですけど、性格重視です」

――いまAVユーザーは年齢層が高くなっていますが、何歳くらいまでお付き合い出来ますか？

「オチ〇チンが勃てば何歳でも大丈夫です」

――それは素晴らしい！　みなさん下半身を鍛えましょう(笑)。最近は三田さんが所属している事務所の女優さんが大活躍していますが、知っている先輩女優はいますか？

「事務所の先輩の石原希望さんを知っています」

――元々、AVを観ていたから知っていたんですか？

「事務所に入ってから知りました」

――ということはAVをあまり観ていなかったんですか？

「はい、あまりAVは観ていなくて、AV女優になると決まってから積極的に観ています」

――それは研究用に観ているんですか？

「個人でするために観ています」

――「個人でする」ということはオナニー用ですか？　インタビューだと読者に意味が伝わるように具体的に言ってすいません。

「はい・・・（照）」

――そもそもの性の目覚めはなんですか？

「初めてエッチをしてから、性的なことが好きになりました」

――それは性の目覚めではなくて、初体験ですよね。

「初めて彼氏が出来て、エッチをしてから性に目覚めたんです」

――本当ですか！？　それまで性的なことや、異性に対して興味を持ちませんでしたか？

「持っていなかったんです」

――初めての彼氏は何歳で出来たんですか？

「18歳です」

――現在、21歳だから3年前ですか！？　つまり、18歳まで性に対しての興味がなかったんですか？

「そうなんです」

――それはすごいですね。異性を意識したこともないですか？

「あまりなかったです」

――小学生の頃に「あの男子がかっこいいな」とか友達と話しませんでしたか？

「それもなかったです」

――ということは、オナニーなんてとんでもない話ですか？

「初体験までオナニーを知りませんでした」