幼少時から習い事や部活に夢中だった久和原せいらちゃんは恋の経験は少な目。気さくな性格だけど、男性と2人きりで話すと緊張しちゃう純情娘なのだ。

すべすべしたきめ細かい肌、ピンク色の乳首、狭いオマ〇コ。制服の下に広がるエッチな桃源郷を目撃しよう！

そんな王道美少女のせいらちゃんにAVデビューインタビューをしてきました！

――ソフト・オン・デマンドの「青春時代」からデビューするので、いきなりエッチな話から聞くよりも、ソフトな質問から聞きます。趣味はなんですか？

「食べ歩きと映画鑑賞です」

――映画はなにを観ますか？

「アカデミー賞を獲っているような古い洋画を観るのが好きです」

――特技はなんですか？

「バスケットボールです」

――お会いした時、身長が高いなと思いました。

「小中学校の6年間バスケットボールをやっていて、チームのキャプテンもしていました」

――好きな食べ物は？

「お肉とラーメンが好きです」

――ワンパクですね！　お肉料理はなにが好きですか？

「タン、ハラミ・・・」

――焼肉ですか！？

「しゃぶしゃぶも好きですけど、やっぱり焼肉が好きです」

――豪快でいいですよ。お気に入りのラーメン屋はありますか？

「前は二郎系にハマっていた時もありましたけど、いまはまた家系に戻ってきました」

――これまた豪快で好感が持てます。好きな男性のタイプは？

「容姿にこだわりはなくて、頼れる年上の人が好みです」

――芸能人に例えると誰かいますか？

「博多華丸さんです」

――いい趣味をしています。そうするとお付き合い出来るのは何歳まで大丈夫ですか？

「40代くらいまでです」

――ただしボッキしないとダメですか？

「出来ればボッキしていただけたら嬉しいです」

――「いただけたら」っていいですね。長所はどこですか？

「明るいところです」

――確かに久和原さんは話していてとっつきやすいです。その明るさは人気が出ますよ。ところで性の目覚めはなんですか？

「性の目覚めは6、7歳の時に自転車に乗れるようになってからです」

――自転車という言葉が出たので、もう分かりました(笑)。

「サドルにアソコが当たって気持ちよくなったんです」

――女子の性の目覚めあるある話です。

「当時はクリトリスの具体的な場所が分からなかったんですけど、そのあたりが気持ちよかったんです。しかも、砂利道だと刺激が伝わるんです」

――ははは(笑)。タイヤから振動が伝わるんですか？

「ダンダンダンって振動が伝わるんです(笑)」

――人生で初めて味わう感覚なので、気持ちよさと同時に「なんだこれは？」という疑問も浮かびませんでしたか？

「『これなんだろう？』って思いアソコの部分が気になり、指で触るようになりました」

――その後、オナニーに発展したのは何歳くらいですか？

「中学生の時には確実にイジっていました」

――年頃ですからね。中学生の頃はオナニーと自覚していたんですか？

「中学生の時にスマホを持ちはじめたので、『オナニー』と検索したんです。男子同士がふざけて『お前、昨日は何回ヌイたんだよ』とか言っているじゃないですか。そこで『ヌク』ってなにって思い検索したんです」

――確かに「ヌク」って言葉は女子には分からないです。そこで自分がしている行為も、実はオナニーと知った時はどう思いましたか？

「親には言えない、イケないことをしているんだって思いました」