アダルトVR界を席巻し、一時代を築いた一人の女の子が華麗に復活！　インターネット活動屋の小那海あやちゃんが、人気AVメーカー『KMP』と専属契約したのだ。

変わらない笑顔、唯一無二の美ボディ、少し大人になった色気など、久しぶりに見る姿が嬉しすぎる。

約5年半の沈黙を破り、本気のセックスを見せた復活作の内容などを今回は語ってもらった！

――YouTube「夕やけちゃんねる」では、プロフィール的な話を聞きましたが、ここからはエッチな話も聞くので、テキストインタビューとなります。以前もAVで活躍していたようですが、当時はどういうジャンルに出演していましたか？

「JKから人妻まで幅広く出演していましたし、いろんな企画にも出ていました」

――今回、AV女優として復活するのは、どういう心境の変化があったんですか？

「『インターネット活動屋』として表舞台に戻って来てから、ファンの方に『いまでも昔の作品を見ているよ！』、『また、作品が見たい！』という声をいただいたので、みなさんの期待に応えたい一心で戻りました」

――根強いファンが付いているんですね。

「前回から約5年も期間があいているけど、その間にもたくさんの方にずっと応援してもらっています」

――熱烈ですね。この5年間はなにをしていたんですか？

「撮影会やネット配信をしていました」

――一度、脚光を浴びると、なかなか忘れられないと言われます。

「突然、引退したのでSNSで、『いまはどうしているんだろう？』という書き込みをよく見かけたんです。それを見て、『私はあの世界で、そこまで愛されていたんだ』って辞めてから気付いたんです。それで、いまでも私に会いたいと思っているファンに、私もまた会いたいと思い活動を再開しました」

――いい話です。いまの「小那海あや」名義では何年活動しているんですか？

「2年くらいです」

――今回、『KMP』から復活デビューしますが、ファンの反応が楽しみですか？

「どういう反応があるのか想像がつかないので、正直、私もドキドキしています。喜んでくれる方も多いと思いますが、脱いでいない時期しか知らない方はビックリするかもしれないですよね」

――5年ぶりに撮影をして、AV業界で変わった部分はありますか？

「変わっていないですよね」

――この5年間は長かったですか？

「あっという間でした」

――その間にもAV界やグラビア界から声がかかりませんでしたか？

「ちょこちょこと声はあったんですけど、復帰する予定はありませんでした」

――インターネット活動屋というのは、どうしてなったんですか？

「OLもやっていたので毎日が同じ作業だから、新しい刺激が欲しかったんです。あとは過去の芸名のエゴサーチをしていたら表舞台に戻って来たくなったんです」

――少しずつ活動を重ねたんですか？

「『小那海あや』で活動を始めたら、『あの時のあの子じゃないかな』って気が付いてくれる人が多くなり、そこでSNSのフォロワーも増えたんです」

――嬉しい現象ですね。

「すごく嬉しいです」

――そこからYouTubeチャンネル（https://www.youtube.com/@onamichan）も始めたんですか？

「そうです」

――復活作品について聞きますが、久しぶりにスタッフがいる前でエッチをしてどうでしたか？

「すごい緊張しました！　AVの撮影現場も、スタッフさんも、男優さんも知っているからこそ、『上手くやらなきゃ』って思っちゃったんです。そのプレッシャーで余計に緊張しました(笑)」

――別に「新人です！　よろしくお願いします」って撮影現場に行けばよかったじゃないですか(笑)。

「でも、みなさん知っている人たちだったんです(笑)」

――ははは(笑)。ごまかせなかったと。それで、男優のチ〇チンを久しぶりに受け入れてどう感じましたか？

「すごく気持ちよかったです」