【悶絶ポイントその３：エロ偏差値の高さと超敏感体質】

　さて、ここからはいよいよ一乃あおいさんのデビュー作についてお伺いしていきましょう。

　まず最初に聞いてみたいのは彼女がデビューする前の肉体的なスペック。言い換えれば、どれぐらいの性感レベルを持ってAVの世界に飛び込んできたのかということをお伺いしたいと思います。

　なお、男性とのセックスについては相手によって感度の高低にばらつきがあるため、ここでは一乃さんが毎日欠かさずしているという「オナニー」を引き合いに出して、性感を調べていきましょう。

　ここからも記者と一乃さんの対話形式でお楽しみください。

ーー毎日オナニーを嗜んでいらっしゃるということですが、どんなタイミングでシテいるんですか？

「いつも寝る前ですね」

ーーなんと！　つまりそれはオナニーが一乃さんの一日のスケジュールに組み込まれているということですか？

「そうです。オナニーをしてから寝ると眠りが深くなるんですよ」

ーーそういうものですか。女体とは摩訶不思議なものです。

　ところで、いつも何をオカズにされてるんですか？

「主に動画です」

ーーどんなジャンルの動画でオナっているんですか？

「基本的には『恋人系』です。たとえそれがAVであっても男女がきちんと愛し合っている作品が好きですね」

ーーもしかしてそれは少女時代に衝撃を受けた海外ドラマのラブシーンが影響してますか？

「たぶんそうだと思います」

ーーなるほど。やはり一乃さんの現在の性癖は過去に経験してきた原体験が少なからず影響しているようですね。

　ちなみにオナニーをするときに道具的なものは使用していますか？

「基本的には手ですが最近はおもちゃも使うようになりました」

ーーどんなおもちゃを使うようになったんですか？

「バイブと電マです」

ーーなかなかの業物ですね。バイブを使いはじたということは「中」への攻撃も積極的に始めたということですか？

「そうです（笑）」

ーーなるほど。ところで、クリを刺激するオナニーと、バイブを使って中を刺激するオナニーは気分的にどう違うんですか？

「ちょっと恥ずかしい話なんですが、クリのほうは、すぐにイっちゃうんで、主に『寝る前用』ですね（笑）」

ーー先ほどおっしゃられていたスケジュールに組み込まれているオナニーですね。

　ちなみに、どれぐらいの早さでイってしまうんですか？

「もう秒速です（恥）」

ーーえっ！　そんなに早いんですか？　一乃さんたら、かなり感度が良いんですね。

　じゃあ、バイブを使った「中」のオナニーのほうはどんな感じなんですか？

「そちらのほうは、逆にゆっくりじっくりオナニーをしたい時にする感じです」

ーーいやはやエロいですね。なぜか今、記者は一乃さんが最初におっしゃっていたご趣味の「ひとりドライブ」のことを連想してしまいました。ハンドルの代わりにバイブを達者にコントロールしながら、気ままにエロを楽しんでいる一乃さんの姿が目に浮かびます。

「あ！　確かにちょっとドライブしている時の気分と似てるかもしれませんね（驚）。」

ーーおっ、そうですか。そうなると「ご褒美スイーツ」のほうも、どこかでエロと関係しているかもしれませんね。

「そういえば私、セックスではあえて我慢をさせられて、あとから激しくされるほうが好きなんですよ（笑）」

ーー我慢のあとのご褒美ペニス！　エロと私生活が色々と繋がってきましたね。それを踏まえて一乃さんのデビュー作を観賞すると、一際感慨深いですね。今回のAV出演で精神的に変化したことはありますか？

「そうですねぇ。やはりセックスに自信を持てるようにはなりましたね。私は今まで受け身でドMだったんですけど、今回のデビュー作をとおして少し「S」の心が芽生えたような気がするんです」

ーーと、申しますと？

「なんていうんだろう。うまく表現できないんですけど、よーく見ると今回の作品の中に自分がしたいエロに男優さんを誘導しているようなシーンがいくつかあるんですよ。ちょっと今までの自分では考えられないことなんですけど、相手の責めを受けながら自分の責めをできるようになったような気がすます」

ーーそれは興味深いですね。もしかしたらそれは一乃さんの中に今までなかった痴女性が生まれたのかもしれません。その容姿で痴女になったら、それこそ鬼に金棒、一乃に肉棒です。そのほかに今回のデビュー作で新たに生まれた性癖などはありますか？

「性癖ではないんですけど、生まれて初めて潮を吹きました。そのことで新しい性感が生まれましたね。あと、こんなに連続で何回もイってしまったのも初めてです」

ーー人見知りの物静かな奥様の肉体が急速にエロくなっている様子がひしひしと伝わってきます。一乃さんはまさに磨けば磨くほど光るダイヤモンドですね。

　最後に、今後どのような女優さんになりたいかを教えてください。

「せっかくデビューしたからには、きっちりとやっていきたいですね。もっと勉強して演技で魅せていけるような女優になりたいです。あと……」

ーーあと？　なんです？

「たくさんの人に愛されたいです」

　夕やけ大衆の読者の皆さん、一乃あおいさんのインタビューはいかがでしたでしょうか？　これはあくまでも記者の感想ですが、彼女には若造にはわからない、中高年が愛してやまない要素がふんだんに含まれていると感じました。実施に作品を観ると、懐かしさ、貞淑さ、背徳、妖艶さなどの中高年が大好きなシーンがいくつもあらわれてきます。

　しかも、急速に進化していく性感には驚きを隠せません。ぜひ、彼女に注目してみてください。これまでのエロとは違った愛のこもったエロスを感じることができると思います。

取材＆記事：オヤジ記者Y

【一乃あおいさんのデビュー作はこちら】

『次世代ダイヤモンド誕生　100カラットよりも光輝く人妻　一乃あおい　32歳　AV DEBUT』（マドンナ）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=jul00899/

【一乃あおいさんのプロフィール】

一乃あおい（いちのあおい）

• ▶︎T165-B93(G)W59H90
• ▶︎年齢＝32歳
• ▶︎出身地＝京都
• ▶︎趣味＝ドライブ、カフェ巡り
• ▶︎特技＝料理
• ▶︎好きなオジサマのタイプ＝スーツが似合う方、笑顔が素敵な方、話を聞いてくれる方
• ▶︎苦手なオジサマのタイプ＝不潔な方、自分の話しかしない方
• ▶︎Twitter＝ @ichino_aoi