【心配すぎて腰が抜けそうな朝田ひまりさんのデビュー作】

先ほどのインタビューで、性経験もエロ偏差値も、ほぼドン底レベルであることが露見してしまった朝田さん。初めての撮影現場ではいったいどんなことになっていたのでしょう。

ちなみにデビュー作はこちらになります。

『朝田ひまり AV debut 新人グラドル18才 SODstar史上最小147cm 低身長巨乳』（SODクリエイト）

朝田さん。まず最初に初めてAVの撮影現場に行った時の率直な感想をお聞かせください。

「こんなにたくさんの人の前でエッチするんだって驚きました」

ーーやはり緊張しましたか？

「めちゃくちゃ緊張しました。緊張しすぎて初めての撮影のことは全く覚えていないんです。ただ、気持ち良かったことだけは記憶に残ってます」

ーーえっ？　覚えていない？　どこかで聞いたようなフレーズですね。なんでしたっけ？　おう、そうそう、友達のお母さんのエロ漫画の内容についてお伺いした時も同じ言葉を聞きました。

「あれ？」

ーー「あれ？」じゃありませんよ。つまりここで朝田さんにデビュー作での細かい内容をお伺いするというのは不可能ということですか？

「あらあら」

ーーいやいや……。

「あらあらあら」

ーーいやいやいや。ダメぢゃありませんかっ！　デビュー作は人生で１回しかないんですから相手の金玉のシワの数まで覚えておくぐらいじゃないとっ！

「無理です！」

ーーそれはあくまでも例えばの話です。本当に何も覚えていないんですか？

「はい。ずーーっと、頭の中が真っ白な状態でした」

ーー自分がイッたかどうかも覚えていない？

「それどころではありませんでした。気がついたら撮影が終わっていたんです。たぶん男優さんが上手にリードしてくれたんだと思います」

ーー「たぶん」って、あなた。つまり完全に幽体離脱していたんですね。

「お恥ずかしい限りです」

ーーお恥ずかしいにもほどがあります。やはり記者の心配は大当たりでした。シニア的に言えば「それみたことかっ！」って感じです。おかげで何の取材にきたのか、さっぱりわからなくなってしまいました。

しかし、良く言えば、このデビュー作はセックスのことを本当に知らない娘が、初めてセックスのプロに調教された姿を拝める非常にレアな作品ということができます。こんなデビュー作はおそらく後にも先にもほとんどないでしょう。

「ありがとうございます」

ーーということで、読者の皆様はご購入のうえ、詳しい内容をご確認ください。

さて、話を戻しますが、このデビュー作をもって、実際に憧れていたAV女優さんの一員になれたわけですが、初めての撮影を終えて、どんな気持ちになりましたか？

「はい。すごい達成感を得ることができました」

ーーそうでしたか。それはめでたいですな。デビュー前と後で、精神的な変化はありましたか？

「セックスも撮影もすごく楽しいって思えるようになりました」

ーーそれは良かったです。肉体的な変化はありましたか？

「正直なところ、そっちのほうは、よくわからないんです」

ーー２作目以降に期待ですな。ファッションなどは変わりましたか？

「変わりました！　今まではあまり胸を強調しない服ばかりを着ていましたが、撮影が終わってからは胸のラインが綺麗に見えるお洋服を着るようになりました」

ーー今後、TwitterやInstagramでの朝田さんの写真が楽しみです。メイクなんかも変わりましたか？

「はい。今までは色の濃いカラコンを入れていたんですが、撮影現場でプロのメイクさんに色々と教えてもらって、今は顔全体のバランスを整えるために色の薄いコンタクトレンズを愛用するようになりました」

ーー下着はどうです？　エロい下着をつけるようになりましたか？

「いいえ。そこはまったく以前と変わりません（笑）」

どうやら彼女はデビュー作を終えて、少しづつセクシーな大人の女性としての階段を登り始めているようです。これに肉体的なエロスが加わったら、間違いなく最強の女優さんになることでしょう。大人の皆さんは、あまりせっつかず優しい視線で彼女を見守ってあげなければなりません。

ここまでで、朝田ひまりさんの「デビュー作」のインタビューを終了ですが、ここから先は「朝田ひまりさんってどんな子？」と題して彼女の素顔の部分に触れていきたいと思います。

続けてお楽しみいただければ幸いです。