夜勤明けの美人現役ナースがシャワーも浴びずに淫臭解禁

　なんでも、今年の春は例年になく気温が高いそうです。その証拠に4月初旬にして桜は早くも散り始め、街には半袖姿の若者が闊歩し、北海道に至っては、なんと130年ぶりに3月の最高気温が更新されてしまいました。

　この異常気象に準備不足の好事家連中などは、すっかり季節に乗り遅れて、上を下へのてんやわんやです。好事家が、こんな有り様ですから、読者の皆さんのチン先も季節感がつかめずに、さぞかし狼狽していることでしょう。

　でも、安心してください。本誌記者が、皆さんに令和3年の春を「五感」で存分に味わってもらえるよう、5人の看板娘を用意しました。嗅覚、視覚、味覚、触覚、聴覚と、それぞれの春を、スケベの限りを尽くして楽しんでください。

　それでは、まず「嗅覚」からいきましょう。紹介するのは、東京・巣鴨＆大塚の匂いフェチ専門デリヘル『かぐや本舗』の若桜、ののちゃんです。

　そもそも、この店は「かわいい子の芳しい香り」を楽しむことがコンセプトです。この彼女も現役ナースで、街で見かけたら、思わず二度見するようなカワイコちゃんです。

　そんな彼女が仕事帰りに、シャワーも浴びずに「恥ずかしい匂い」を嗅がせてくれるというんですから、そのギャップと興奮には計り知れないものがあります。

「どうしても性への探求心が抑えられず、女性として一番恥ずかしいことをしてみたくて、このお店に入店しました。もちろん昼の勤め先には内緒です（笑）」

　ののちゃんの匂いを嗅ぐにあたって、特にオススメなのが夜勤明け。蒸れ蒸れの足の匂いやワキの匂いに加え、パイパンのアソコから立ちのぼる薫香は、涙が出るほどの感動を与えてくれるはず。この機会に、鼻腔いっぱいに官能的な春を感じてください。

東京　巣鴨＆大塚　匂いフェチ専門デリヘル『かぐや本舗』

• ◆のの（22）
• T162-B86（D）W56H84
• TEL 03-6325-3563
• 料金:45分12,000円～
• HP https://kaguyahonpo.com/