『年下の女上司レ×プ輪●　中山ふみか』（ムーディーズ）

宣言通りの「ザ・ドM」です。

「もともと強い立場の女性が犯されるドラマは一度やってみたかったんですよ。私自身、こういった路線のほうが自分に近い気がするんです」

そうだったんですか！　しかし前回は先生役の痴女で、今回は女性管理職役のM女と、まるで正反対の役柄ですが混乱しませんでしたか？

「自分が上司で年上の部下を持つというシチュエーション自体は、これまでに経験がなかっただけに、逆にやりやすかったですね」

ほう。そういうもんですか。この作品での見どころはなんですか？

「複数プレイと拘束です。この作品から頭を使う演技が多くなり始めましたね」

なるほど。確かに拘束モノや人がたくさん出てくる作品は女優としての力量を求められますね。

おそらく次の作品はさらに難しかったんじゃないでしょうか？

こちらです。

『彼女のお姉ちゃんにノーブラ巨乳でこっそり誘惑されちゃったボク　中山ふみか』（ムーディーズ）

中山さんたら、ついにNTR作品に出演しちゃってるじゃないですか！

「そうなんですよ。この作品では隙をみては妹の彼氏とエッチしまくっちゃってます。妹が同じ屋根の下にいる状況でのNTRだったんで大変でした」

まさに小悪魔痴女ですね。

ん？　ちょっと待ってください。隙をみて僅かの時間でエッチするっていうことは、この撮影の時点で中山さんが「かなりイキやすい体質」になっているということを意味しているんじゃないですか？

「確かに！　この撮影では凄まじい早さでイってましたね！」

やっぱり。ちなみに妹の彼氏を誘惑するポイントはなんでしょう？

「実際に男性を誘惑したことがないのでわかりません」

まあ、そう言わんと殺し文句だけでも教えてください。

「うーん。先生の痴女モノの時もそうだったんですけど、よく使う言葉は『黙っていれば大丈夫』ですかね」

オゥ……ッ。着ボイスとして売りに出したら蔵が立ちそうです。

ところで、７作目の作品は急に先祖返りをしていますが、何かあったんでしょうか？

こちらです。