チャプター4・父親の目の前で口淫

風呂場でおじさんが、ゆらにフェラを求める。観念したかのようにチ●ポを口に含むゆら。初めてのフェラは勝手がわからず、咳き込んでヨダレを垂らしてしまう。

おじさん「今度は、手を使わずにやってみようか」

ノーハンドでモグモグ。

と、そこへ、ゆらの父親が帰ったきた──。

おじさんは1人で風呂に入っているように装い、「ゆらちゃんはコンビニに行くって言ってた」と取り繕う。

父親は「あいつが男と会ってるかどうか心配で」とこぼし、ひとりビールで晩酌を始める。

半分浴室のガラス戸が開いた向こうに父親の姿があり、こっちではおじさんがゆらの身体を愛撫するというスリリングなショット。

父親が「ゆらも大人になったよなー」と言うと、おじさんは「そうだよなー」と返し、父の死角でゆらにチ●ポをいじらせている。

父親「ゆらをこうやって男手ひとつて育てられたのは、あんたのおかげだと思ってるよ」

おじさん「そう言ってくれると嬉しいよ」

父親「ゆらに彼氏ができたんなら、家に連れてこいって、ウメちゃんからも言ってくれないかな」

ウメちゃんと呼ばれるおじさんは、「ああ、ちゃんと言ってやるよ」と、ゆらにフェラをさせる。

この後も父親とウメちゃんの会話は続き、ゆらは服従しておしゃぶり。

やがて、口内に精液を注がれてしまった！

ゆらは声を殺して泣きじゃくり、おじさんはそんなゆらの髪を優しく撫でる。

な、なんという蛮行！

チャプター5・性交中に芽生え始めた快感

その夜。酔いつぶれてテーブルに突っ伏して眠っている父親。ゆらが来て、そっと上着を父の背中に乗せる。

続いて現れるおじさんに誘われるままゆらは和室に向かい、布団に組み敷かれる。

大木は、次の練習試合の詳細をマネージャーから聞けと一同に言う。ひなたは話をするため、口の中に溜まっている大木のザーメンをゴックンせざるを得ないのだ！　飲み込み、そのままうずくまってしまう。ああ、可哀相に！！

白桃のようなお尻を撫で、ちっこくて可愛い乳首を舐め、

おじさん「おじさん気持ちいいって言ってごらん？」

ゆら「……おじさん気持ちいい」

力なく言葉にするが、乳首もクリも、いじられるほどに感じてしまい、とうとう喘ぎ声を漏らす。

おじさん「ゆら、パンツ脱いで、おじさんにおま●こを見せなさい」

ゆらは言われたまま、自ら両手でくぱぁとピンク色した股間を広げて見せる。うう、たまらん姿！

おじさんが指で奥をいじると、ピチャピチャと汁音が響く。クンニに転じると、

ゆら「あぁッ！」

と顎を一度のけ反らせ、

ゆら「おじさん、なんかヘンな感じがする、ダメッおじさんッ！」

同時にヒクヒクッと痙攣──イッてしまった。

おじさん「刺激が強すぎたか？　それとも、もっとするか？」

まんぐり返しのポーズにし、激しくベチャベチャとマ●コを舐め倒す。

ゆら「あーッんーッ、ダメッおじさんッ」

またも痙攣。こわばった表情だが、明らかに快感に支配されている。

「今度はゆらがおじさんを気持ちよくしてくれ」と求められ、素直にチ●ポを舐める。

おじさん「おじさんのキンタマも舐めるんだ」

あどけない顔でペロペロするゆら。

このキャリアでこの犯罪色ぷんぷんの眺め。架乃ゆらの演技力にスゴ味すら感じる！

2人は合体。

おじさんのグラインドに呼応し、「あッ、はッ」と声を挙げるゆら。

騎乗位を導かれ、両腕で身体を支えられて腰を上下させられると、喘ぎ声はますます高まる。突きが激化すると、

ゆら「あーッ、あッあッ！」

と絶叫して昇天。

正常位でズボズボ貫かれても声を乱し、頬を真っ赤にして、

ゆら「ダメおじさんッ、またイク！」

童顔はすっかり色っぽさも帯び、

おじさん「可愛いねェ」

と両手で頬を撫でる──ここはワイもウメちゃんに同感やね！　女の喜びを知ったゆらちゃんの顔が殺●的にロリ可愛い！

おじさんますますエキサイト。後背位でも突きまくって、ゆらをヒーヒーいわせてイカせてしまう。

側位、正常位とたっぷりゆらを可愛がるおじさん。何度も絶頂を迎えるゆら。

おじさんの精液が白に胸に弾け、ゆらはおそうじフェラもさせられ、ぐったり＆うっとり。