チャプター2・突然おじさんに犯●れる

帰宅したゆらは、ひとり勉強しながらも、さっきのボーイフレンドとの時間を思い出しているようで、幸せそうな表情だ。そこへ、おじさんがやはり庭先に姿を現し、入ってくる。。

その後、ゆらが入浴しに風呂場に向かうと、おじさんが駆け寄り、抱きついた。

嫌がるゆらに「俺のこと好きだろ？」と言い、制服をはだき、パンティに手を突っ込んでマ●コをまさぐる。「ヤだ」を繰り返すゆらに、

「好きなんだよ」

と告げ、「こんなに成熟していたなんて思わなかった」と身体をまさぐり、マ●コを舐める。

「ヤだ、怖い」と震える声で怯えるゆらに、おじさんは「こんなになってるんだよ」と勃起したイチモツを示し、握らせ、このまま強引に立ちバックでズボッ！

顔をゆがめて呻くゆら。容赦なくズコバコするおじさん。

架乃ゆらちゃんのキャラおよびデキたお芝居ゆえに、可哀相感200パーセント！

対面座位に持っていくおじさんは、

「昔こうして高い高いして遊んだよな」

などとほざき、腰を抱えて突き上げる。

濡れて透け透けになったブラウスからおっぱいをこぼし、正常位から、胸に精液をぶちまけられた。

ぐったりして泣きベソをかくゆら。

そして、ひとり頭からシャワーに打たれながら涙が止まらない。

チャプター3・父の出勤後に犯●れる

朝。ゆらが起きてこないので、父親が心配して2階の彼女の部屋に来た。 ベッドで布団にくるまったまま、ゆらは「具合が悪いから学校に行きたくない」と答える。 階下にはおじさんが来ていて、ゆらの父親に、先日ボーイフレンドと歩いているゆらを見たことを伝え、ゆらが寝込んだのは「そいつの仕業かもしれない」と吹き込む。父は「ゆらを泣かすような真似する奴はタダじゃおかないぞ」と憤る。 そして、父親が出勤すると、おじさんがゆらの部屋にやってきた。

「そんなふうに落ち込んでたら、お父さんが変に思うでしょ？」

怯えるゆらだが、すべすべの白い太股に目を奪われるおじさんは、撫で回す。

そうそう、これは朝霧浄監督作品。ここは、朝霧監督がよく用いる逆光のアングル。

緊張感を生み、ぷにぷにしたゆらちゃんの女体を、輪郭だけでより官能的に見せてくれるのだ。

おじさん「（顔を無遠慮に近づけ）この前はごめんね。おじさん、焦っちゃったから。ゆらちゃん、痛かったんだよね？」

ゆら「（恐怖に表情が歪む）──」

おじさん「今度は、ちゃんと痛くないように、気持ちよくしてあげるから」

ゆら「やめて、おじさんッ、お願いッ」

おじさん「セックスするのは、とてもいいことなんだよ」

ゆら「嫌ッ、やめてッ」

おじさん「愛し合ってる男と女がセックスするのは、とてもいいことなんだ。おじさんはゆらのことを愛してる。だから、

ゆらがおじさんのことを愛してくれればいいんだよ」

哀れ、ゆらは朝から巨根に犯●れてしまうのだ。

まずおじさんは「力を抜いてごらん」と強引に股ぐらを開き、指をワレメに突っ込んでこねくり回す。

「あッ、あッ、あーッ」

と叫び、ハフハフと吐息も乱し、正常位で挿入され、されるがままでピストンを受ける。その紅潮した表情は、明らかに前回とは違うものだ……。

風呂場。おじさんは、ゆらの身体をシャワーで洗い、湯上がりには濡れた髪をドライヤーで丁寧に乾かしてやる。まるでお人形さんを愛でるように。

この間、ゆらは目もうつろで終始無反応。

放課後。ゆらはこの前のボーイフレンドと公園で過ごしている。不意にキスを迫られるゆらは、顔を伏せてしまう。

彼「ごめん」

ゆら「……私こそ、ごめん」

甘いムードはまるでない。