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中入れの快感を知ったのは・・・【熟女人妻ドキュメンタリー】佐田茉莉子さん（41歳）の場合

2020年11月20日 13時45分公開

中入れの快感を知ったのは・・・【熟女人妻ドキュメンタリー】佐田茉莉子さん（41歳）の場合

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積極手に気攻めて来るえいみに男はたじたじになりながらも射精し続ける。
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=genm00075/
【深田えいみ】ホテルに連れ込みSEX三昧

　20代後半の頃に結婚して、31歳のときに出産。そのあと夫とは離婚したが、中入れの快感を知ったのは、離婚後だったという。

「離婚してメンズエステの仕事に没頭したのですが、この頃、会社をいくつか経営する実業家のＡさんという男性と知り合いましてね。彼は人としても経営者としても尊敬できる方でした」

　中入れ（ポルチオ）快感を知ったのはこの頃だった。ちなみに、ポルチオ快感は膣の最深部にある子宮口（ポルチオ）で感じるのだが、佐田さんによると「これを会得するのは出産がきっかけという女性が多い」という。

「出産で子宮口が思いっきり開き、膣も柔軟になるんですね。そして、出産後は子宮が降りて、男性器がとどきやすくなる。さらに、セックス経験も豊かで、気持ち的にも余裕ができて快感を受け入れられるようになる。これが大きいんじゃないかしら。このポルチオ快感は、ある意味、クリトリスの快感とは別次元の快感なんですね。子宮口に触れた男性器がグリっ、グリっと動くたびに体全体が快感の塊になったような気になるんです」

　佐田さんはちょっぴり頬を赤らめながあら、自分の人差し指を使って説明する。

「自分ではあまりわからないんだけど、男性器（人差し指）が子宮口にジャストフィットすると（もう片方の手の平に人差し指の先っぽをあてがいながら）、子宮口のヒダが男性器の亀頭部を包み込むようにするらしいんですね。しかも、このとき膣も収縮して男性器の中ほどを締め付けるから、男性にとってもエも言われぬ快感があるそうです。女性がポルチオ快感を感じると、男性も快感が大きくなると初めて知りました」

　仕事も私生活（セックス？）も順風満帆だったが、Ａさんはセックス面で少し変わった性癖があったという。

「“寝取られ性癖”っていうんでしょうか。彼は自分の好きな女性が他の男と交わるときに最高に興奮するらしいんです。このため、彼とセックスをするときはもう一組、別なカップルと寝室を共にすることが何度もありました。まあ、それはそれでわたしも興奮したのですが……」

　だが、このＡさんとも結局、別れることになった。

　そんな佐田さんがAVに出演を決めたのは「神が降りた」せいもあったが、もうひとつ。セックスのすばらしさと自分の見せたがり願望を形にしたいという気持ちも大きかったという。

「わたしね、男性と女性がお互いに惹かれ合って愛情を持ち、やがて二人だけのエロティズムやセックスに到るプロセスって、本当にすてきなものだと思うんです。これをもっとおおらかに楽しんでもいいんじゃないのって思うんですね。これをわたし自身の体を使って表現したいと――本当にそんな気持ちも大きかったんですよ」

　セックスにおおらかになれない女性に対してセックスカウンセリングをするようになったのもこんな気持ちがあったからだった。

「とは言っても、わたし自身がもっと性とセックスを楽しみたいというのもあったのですが（笑）」

　実際、彼女の初演作品『リアル　メンズエステサロン』では、ベッドに仰向けになった男優にローションを垂らしながら、

「お店では絶対にやれないサービスだけど、今日はうんとやれるから楽しいわ」

　などと、なんともエロティックに手を動かす。その視線もインタビューのときとはまた違って何ともエッチで妖艶だ。

「うふふ、撮影が終わったあと、監督さんから“ほとんどカットなしで撮れました”と驚かれたんですが、わたしにとってはそれほど難しいことじゃなかったんですよね。だって、これまでセックスしてきた男性に、どうすればエッチな気分になってもらえるか、喜んでもらえるかってやってきましたからね。撮影はその延長線でしたから」

　最近、チンコの立ちが悪いとお嘆きのご同輩。記者もそうだったのですが、思わず先走り汁が出ること請けあいです。佐田茉莉子さんの作品を是非、ご覧になってください！