性処理道具

ひなたからもらったお守りをポケットに入れ、朝練に励む上杉。

ひなたは何も声をかけられず、見守るばかり。

練習後の部室。大木に呼びつけられ、愛撫されているひなた。

ひなた「やめてください……」

大木「お前も少しは感じてるんだろ？」

ひなた「そんなことないです」

「こんな状況に興奮してるんだろ？」と執拗に煽り、股間をいじり回す大木。ビクッと身体が反応してしまうひなた。

イラマチオさせられ、ヨダレをダラダラ垂らしながら、なおもタマから亀頭の裏筋まで舐めさせられるひなた。執拗なフェラの果て、大木はまたも口内発射。

手のひらに戻そうとするひなたに、「出すな！」と大木は言い、「飲め！」と命令。嫌がるひなた──そこへ部員たちが戻ってきた。慌てて居住まいを正す大木とひなた。

大木は、次の練習試合の詳細をマネージャーから聞けと一同に言う。ひなたは話をするため、口の中に溜まっている大木のザーメンをゴックンせざるを得ないのだ！　飲み込み、そのままうずくまってしまう。ああ、可哀相に！！

チャプター4・日常化するレ●プ

洗面所でひなたは口内発射された口をゆすいでいる。

心配してやってくる上杉。何があったのか知る由もなくひなたの体調を案じる。

そこへ大木がやってきて、俺が小泉を保健室に連れていくからと、帰るよう上杉に言う。

だが、大木がひなたを連れてきたのは、学園物のエロシーンには欠かせない体育道具置き場だった。

「イヤ」を繰り返すひなたの股間をまさぐる大木。ピチャピチャと音が響く。

マットにひなたを押し倒し、マ●コをおしゃぶり。

大木「こんなに濡らしやがって」

と指2本で穴をホジる。

大木「気持ちいいなら気持ちいいって言いなさい」

ひなたは泣きそうな顔して首を振って否定するばかり。

そして大木のサオは、愛液あふれる膣に容易に入ってしまう。

跳び箱に突っ伏すひなたを立ちバックで貫く大木。

ひなた「あン、あン、やめて！」

声がいちだんと大きくなり、大木の腰使いも激しくなる。

マットにひなたを四つんばいにし、後背位で挿入し、「自分で動け」と大木。あぁ、なんてことをさせるんだコイツは。

ひなたは仕方なく、上杉君のため腰を前後させるしかない。クイクイと動く可愛いヒップ。そして大木がピストンし始めると、

ひなた「あーッ……ウッ！」

と下半身が痙攣。大木は下卑た笑みをたたえ、

大木「お前、今イッただろ？　チンコでイッちまったのか？」

ひなた「イッてないです……」

大木「嘘つけ」

俺にはわかるんだぜと腰を突き上げ、

大木「おま●こがどんどん敏感になってくる。もっとしてやるぞ」

背面騎乗位にし、「動いてみろ」と命じる。腰を上下させるひなたに、

大木「気持ちいい所に当たってるか？　もっと当てるんだ」
ひなたは切なそうな喘ぎ声の糸を引かせ、さらに激しく動く。

大木「気持ちいい所に当たってるか？」
ひなた「……はい、当たってます」

突き上げられ、あぁ、ひなたちゃんはまたも腐れチンコにイカされてしまったよ！

そのまま中出しされ、股間からポタポタと精液を滴らせる。